変化を受け入れる

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こんにちは皆様。
昨日は保存食の日。
いつものキッシュ風卵焼きや野菜二品作って、あとは次女に任せようと、料理を終えて、書くものの下書きをしていました。
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ある程度出来たら、長女に任せて「お願いね」で終わる環境に感謝しています。
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今日は次女が料理を作っています。
彼女は料理も好きですが、音楽も大好き、ジムに行ってトレーニングを終えると、スピーカーから音楽を流しながら、作る、作る、作る。

スピーカーからはサカナクション、くるり、平井堅、かと思えばジュジュが歌う、ビリーアイリッシュが囁く。
Spotifyの中から聞き放題である。

私は音楽は何でも好きなので、あまり違和感を感じないが、古い音が好きな人には違和感があるかもしれない。
何時の間にか音楽は定額配信で好きに聞ける時代になった。

これでCDを作っていたり、そのジャケットに関係する企業は、打撃を受けて、違う業界に移ってゆくのかもしれない。

車も電気自動車が主流になると、車の内燃機関が変わってしまう、その業界がきっと変化してゆくのだろう。

必要な物も、持ちたいものも、時代が変化させる。
それが嬉しくもある、悲しくもある。
永遠なんてものは幻想で、何もかも変化していくことが、止められないのであれば、自分も変化していこうと思っている。

車の内燃機関の様に不必要とされるかも知れないが、必要とされるかも知れない。
大切なのは試しことかも知れない、試さず理解は遠いと思うには、まだ早いと感じている。

自分で何かにおもねらず生きていきたい。
それは間違いだろうか?

いつも有難うございます。
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