円空展に行ってみた。

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コラム
こんにちは皆様。

「おはよう、今日は三重県博物館に行くか、家に居るか悩んでる。」次女が休みをどう使うか考え中。

「行くよ、行きたかったんよ、円空展。」そうです三重県立博物館では、企画展で三重の円空を展示している。

仏像や絵は好きだけど、あまり行く機会は無い、円空ってあんまり展示が無いから、私も一緒に見に行く。

四日市からだと津駅で降りるので名古屋よりは近い、問題は駅から博物館や美術館が遠い事。

25分くらい掛かるんだよね歩くと、でもバスを待つよりは早い、これは歩きでしょ。

てくてくと歩くと、余り食べ物屋やコンビニが無い、幹線道路の道沿いにあるのかな、何時までも変わらない津を満喫。

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歩くと高級そうなお菓子の店やウナギ屋は多い、高いウナギは止めにして、後でお菓子でも買おうと云いながら県立博物館に着く。

そう言えば数年前に立て直して、綺麗な外観になっている、初めて来たから驚いている。

「何か綺麗で考えてあって凄いね。」と云うと、次女も博物館の展示物は良い物一杯あるって話だったもんねと同意。

二階がエントランスなのですが、一階に犬のトイレがある、盲導犬の為なのかな。

円空は凄い、きっと絵を描くのは愉しくて堪らなかったのじゃないかな。

今日は急ぎだったので、明日また行ってみようと思う。

気付いたらここは年パス¥1670円なのです、また行こう。

いつも、有難う御座います。


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