こんにちは皆様。
サブスクリプションのサービスが頭打ちなのだそうです、サブスクリクションってご存じですよね、今だったら誰でも使っていると思います。
定額制でサービスを受けるシステムの事ですね、我が家ではSpotifyだったりAmazonだったりで使っています。
Amazon何かは本当に居るかなーなんて疑問符が付くけど、本読むしなーでサブスク続けている。
今、顧客側がサブスクリクションの意義を見直す機運が有って、提供企業側が価格モデルを転換しようとしている様だ。
そうだよね~、使用量に応じた課金が本来だよね、アメリカのテック系企業では転換しようとしているのだとか。
サブスクはあるべき姿でないと認識されたみたいです、じゃあ何故サブスクしたのかって言うと、想像ですが収入を安定させるためだったと思われます。
少ししか提供できるものは無かったり、顧客のニーズと少ししかあって居なかったりしても、サブスクなら定額でお金が入る。
だからサブスクだったのだろうと思っています。
サブスクリクションの市場規模は6兆円とも考えられている、簡単に定額の金額を手に入れられるのだからそうだろう。
それでもソフトウェアにとって大切な仕事と言えば、顧客を成功に導いてゆくことで、サブスクリクションではその能力が発揮できているか如何は確認できない。
その為には使用量に応じた価格モデルへの移行が必要なんだそうな、確かに必要ないものまで取り込みのは面倒ですよね。
これからの課金は変わってくるかもしれませんね。
いつも、有難う御座います。