こんにちは皆様。
タワマン文学ってのが有るらしいですよ、はあそうなの、そんなのがあるのね~が私の感想。
大衆文学とか純文学とか、日本文学とか海外文学と言った具合に分類されるのだったら、さながらタワマン文学があるのなら、平屋文学ってのもあるのかな?
あんまり知らんけどね。
純文学とか大衆小説は知っているけど、大衆性とか芸術性で区別してるし、プロレタリア文学ってのも労働者文学って言う軛が有って、それ以外にはちょっと考えられない。
タワマン文学って文体とか芸術性とか大衆性とかとは違って、どうもタワーマンションに住んでいる人の呟きみたいなのをちらっと書くことなんだよね。
理解の範疇を超えてるな、8年前に賃貸のマンションに越してくるまでは、戸建てにしか住んでなかったから、凄さが私には解っていない。
戸建てが偉いとか、マンションが良いとか関係なくない、大変なのもどこでも同じだしね。
タワマン文学ってそんな話じゃないみたいだけどね、高い所から人間を眺めると、自分が偉くなった気になるのかな。
そんな事情は知らないが、自分の日常を書くのなら私小説と言うべきか、そこのところは解らないな。
何でも文学を付けるとジャンルが増えて困ってしまうんじゃないかい、そんな風に考えてるのは私だけ?
あんまり知らんけどね。
いつも、有難う御座います。