印鑑は謎なのだ

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コラム
おはよう御座います皆様。

仕事に行く時って必要な物が沢山あって、忘れがちなのが印鑑です、初日にそうだったよねーと思った。

「持ち物は聞いていると思うんですが、筆記用具と印鑑と百円玉。」と言われて、そうだった印鑑となってしまうのは、あまりにも仕事から離れ過ぎていたからなのだろうな。

本当は外には出たくないんだけど、ここは働かないとです、仕事と言ってもいろいろあって。

女もいろいろ、男もいろいろ、仕事だっていろいろ咲き乱れるの~、なーんて歌いながら仕事に向かおうと思う。

それにしても日本は印鑑社会だ、ここに印鑑、あそこに印鑑と、印鑑の居る所に暇がない。

何か印鑑要らないようにするって言ってなかったっけと言いたいけど、そこは前からの慣習とかあるのかもしれない。

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会社をしていた時には、慣習って何と思っていて、別に事務員が事務服を着る必要も無いし、会社内で印鑑の必要性も無いので、役所に出す書類だけの印鑑だった。

そう考えると、今の印鑑社会を必要にしているのは、役所なのかもしれない、印鑑会社から何か貰ってるのかな?(失礼、そんなことは無いよね。)

だからと言って電子印鑑が良いわけでは無いような気がする、だってIT関係にお金が入るようにするためでしょ、ちょっと納得いかないな。

サインでは駄目なのかな、だって外国はサインが多いんでしょ、知らんけど。

雇われてる身は印鑑と言われたら、印鑑を咥えて走るしかないんですね。(犬か)
いつも、有難う御座います。


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