天日干しのすがしさ

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コラム
こんにちは皆様。

仕事が決まって手続きをすることになって、こんなに早くていいの?状態の私。

それでも文は書いていこうと思っている(`・ω・´)、仕事で9時間の拘束が有っても書けるのがこれからの自分の為になると言い聞かせています。

次女も三女も働いているので、文筆業になるのだとは言っていられない、ちょっと寂しいけど世間の波に乗ろうかと思う。

そうなるとシーツの洗濯や大物洗いは出来なくなりそうなので、今日は時々急な雨と云う天気予報だが、洗濯の日に決定した。

服や下着を買う時に気持ちのいい服とか体に優しい下着とか言うけど、洗濯してお日様に干した服や下着ほど良い物は無い。

天日に干した洗濯物ほどすがしい物は無いとか言ってしまいそうです、シクラメンのかほりって歌、今時は誰も知らないのかな。

干した服は気持ちのいい服とか体に優しい下着とはちと違って、心に気持ちいい服だと思う。

天日干しのお日様の匂いを付けた洗濯物は、やっぱりゆんるりとした気分にさせてくれる。

どんなに乾燥機で乾燥しても感じられない物がある、タオルは乾燥機の方が柔らかくなるけどね。

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お日様が余り当たらない場所では、乾燥機主流で洗濯する、きっとその方が楽でもあるんだろうな。

私はそれが納得できないので、晴れたら外に干している、手間とか肌にいいとかじゃない心の気持ちを優先だ。

気持ちいいも数値で測ればいいのに、そう思うのは私だけなのかもしれないが、人によって違う気持ちよさを確認するには数値しかないでしょ。

違うのかなー、と考えながらシーツに顔をうずめて、ハ~と溜息をつく、この溜息は気持ちいい方なんで、嬉しがっているのですが。

晴れて暑いのもいいことが有るのだーと洗濯物を取り込みながら、考えている。

いつも、有難う御座います。




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