こんにちは。恋愛小説作家&占いサイト鑑定師の紫メガネです☆彡
脳から変わるスピリチュアル占いはズバリ現実的な鑑定を致します。
なので自分が感じている事とは全く予想外な結果が出る事もあります。
自分で見ている世界観はあなた自身の内側の世界観から見た事です。
しかし現実は相手の世界観もあるので、全く違う事もあります。
自分の事が本当に分かっていて自分を大切にしている人は、直感が強いので答え合わせをしてくるだけの鑑定が多いので「納得」されることが多いです。
しかし「自分の事が本当に分かていない人」は他の鑑定師の事を持ち出したり都合の良い結果しか受け入れないので「ジプシー」を続けております。
「自分の事は分かっています」と言う人もいるのですが。
そもそも自分の事を本当に分かっている人は「相手の気持ちが知りたい」とは鑑定依頼をしません。
「人の気持ち」が知りたい人は「自分の事を一番判っていない人」と認識して下さいね。
自分の事が判らないから人の事も理解できないのです。
気持ちって通じ合っています。
よく言いますよね? 「嫌いな人は相手も嫌っている」と。
では何故「好き」と自分が思っている人が「どう思ている?」とおもうのでしょうか?
嫌いな人は相手も嫌っていると言うなら、自分が好きな人って自分を好きでいて当然じゃないですか?
恋愛感情があるかどうかも、自分の中に相手に対しての恋愛感情があれば当然相手にもその感情が少なからずあるものでしょう。
それなのに「相手の気持ちが知りたい」とか「好きな人がいます。その人がどう思っているか知りたい」とか「気になる人が自分をどう思っているか?」とか…そこが判らないってどうなんでしょう?
自分の事が判っている人は自分を信頼していますので先ずは行動する事を始めるのです。それが出来ないのは、自分の事が判っていない事と今現在に意識が来ていないのです。
過去ばかり見ている世界観なので「連絡が来なくなった嫌われている? 」とか聞いてくるのです。
これを聞く人は、自分の中に「嫌いになったら連絡しない。既読スルー、未読スルー」と言う世界観があるからです。
人にやられる事は自分がやっている事だからです。
自分の世界観にそう言った事が無ければ「嫌われた」なんて思ったりしません。
全ては自分の中の世界観からの視点にすぎませんので、まずは自分の心の奥深いところまで知り「心の癖」を知る事です。
それにはしっかりと記憶のお掃除は必須です。
記憶まみれでは心の奥深い所を見る事はできません。
人は自分が一番見えません。
でも自分を一番見てあげる事で、人の気持ちは自然と判って来るのです。
自分がどうしたいかを決める事。
自分ファーストで進む事ですよ。
皆様からのご購入いつでもお待ちしております。