就職までの流れ その2 邪魔の攻略

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ビジネス・マーケティング
就職までの流れで、スタートを切った人は、きっかけで命の危険を感じます。
そして、不足を満たそうとモチベーションを上げますが、時期に覚めてしまいます。

それは、その危機が先にあるから。
今は暑いのでもう少し涼しくなってから、給付が切れてからとか
なんらかの理由を付けて下げてしまいます。

でも、日々通帳の残高を見るたびに、やはりこのままではとモチベーションを上げて、下げての繰り返し。
グルグルと回っているうちに、月日は過ぎていきます。

そこで、訓練では邪魔の説明をします。

邪魔はあなたの味方ですよ。
例えば、私が冬のエベレストに上るとあなたに言います。
その恰好が半袖半ズボンで、セッタをはいて手ぶらで行こうとしています。

あなたはきっと私の邪魔をするでしょう。多分・・・・

そして、きっとこう言います。
なんも知らんのやな。と。

つまり、命の欲求の後には安全の欲求が来ます。
安全とは、危険の反対ではなく、知ること。
ある土地に地雷が埋まっていても、地雷の上に旗が立っていたら、それは危険な場所には変わりないですが、安全です。

そして、知るためにリサーチが欠かせません。
そして、リサーチをうまくやるために、昔は、ハローワークや情報誌を取ってきます。
そのたびに、不便を感じていたことでしょう。
ハローワークは、いっぱいで車を止めるにも一苦労。
中に入っても、相談窓口はいっぱい。

で、不便を便利に変えるためにパソコンを使うのです。

さて、リサーチをして情報が集まってくると、だんだん見えてくるものがあります。

それは、不利。
入りたい会社の求人票には、要パソコン、ワードエクセル必須などの文字
大卒や経験者。などの条件。後書いてないけれど年齢とか

これを解決するには、簡単に準備が出来ます。
次の欲求。親和欲求の力を借りましょう。
要は、仲間が欲しいという欲求です。

資格がないなら仲間にすればいいだけ。
条件なども、面接官を仲間にしてしまえば問題はありません。


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