『AIグラビア写真集×Kindle出版』のメリット・デメリットを徹底解説!

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マネー・副業
こんにちは、うしろんです。

先日、こちらの新サービスを販売開始しました。

今話題のAI画像生成ツールを使い、Kindle出版で稼ぐ方法をマニュアル化しました。

具体的には、

・AIツールを使って美女、美少女のグラビア画像を生成
・それを一冊の本(写真集)にする
・電子書籍としてAmazon(Kindle)に出版

という手法を解説しているのですが、ぶっちゃけかなりオススメの内容です。

私自身、今年の4月頃にこの手法を知り、半年ほど実践と検証を繰り返してきました。

その半年間の成果と知識の結晶を完全マニュアル化したのですが、正直言って販売ページだけではその魅力は伝えられていないと思っています。

なので、この記事では【AIグラビア写真集×Kindle出版】のメリットとデメリットをお伝えしていきます。

多くのメリットもありますが、多少なりともデメリットもあるので、ぜひ参考にしてみてください。


【AIグラビア写真集×Kindle出版のメリット】

① 個人でも簡単に出版できる

Kindle出版用アカウント(=Amazon購入用アカウントとは別枠)は個人でも簡単に作ることができます。

アカウントを作るのに審査は必要なく、必要事項を登録後、売上の入金口座を登録すれば出版準備は完了です。


② ペンネームが使える(本名を使わなくていい)

Kindle出版では出版時に好きな名前で登録できます。

なので、本名である必要はなく、ビジネスネームやペンネームで出版できます。

また、出版名義はいくらでも作れるので、本のジャンルごとに複数のペンネームを使って運用することもできます。


③ 元手がほとんどかからない

私のマニュアルでおすすめしているAI画像生成ツールなら、月額1,000円程度から取り組むことができます。

また「AIツール」と聞くと、高性能なパソコンが必要と思われがちですが、そんなことはありません。

このAIツールはWeb上で動かすことができるため、多少古いパソコンでも問題なく動作します。

さすがにスマホのみで行うのは厳しいですが、ネット環境のあるパソコンがあれば、元手をほとんどかけずに取り組むことができます。


④ せどり・物販のように在庫を持たなくていい

一般的なせどり・物販では、形のある物品を仕入れて売る必要があります。

なので、どうしても在庫の保管スペースの問題が出てきます。

ですが、この方法では『電子書籍』を作るので、在庫を持つ必要はなく、自分のパソコン内にデータを保存できます。

また、一度作った電子書籍は削除しない限り無くなることがないので、何度でも繰り返し売ることができます。


⑤ 「写真集」なので文章を書く必要がない

この方法で作る本は、一般的な文章メインの書籍ではなく、画像を集めた「写真集」です。

「写真集」なので、文章はほとんど必要ありません。

文章が必要なのは「本のタイトル」と「本の説明文」ぐらいです。

その2つも、とあるツールを使えば簡単に作れます(作り方はマニュアル内に記載)

また、タイトルと説明文合わせても、必要なのは全部で200~300文字程度です。

文章を書くのが苦手な人でも取り組めるのが大きなメリットと言えるでしょう。


⑥ 画像をwordに貼り付けるだけで本が完成

具体的な本の作り方はマニュアル内に書いていますが、基本的にはAIで生成した画像をWordに貼り付けるだけでOKです。

それも1枚1枚貼り付けるのではなく、複数枚まとめて画像コピーして貼り付けるだけなので、非常に簡単です。


⑦ Amazonの知名度をブランド力が活かせる

Kindleは国内の電子書籍市場では断トツのNo.1の利用者数です。

それゆえに「利用者が多い=売上が期待できる」というわけです。

また、Kindleには「KindleUnlimited」という、月額の無料読み放題サービスがあります。

Unlimited利用者は無料で本が読めるため、素人が作った作品でも気軽に読んでもらいやすいです。

また、一度あなたの本が読まれる(ダウンロードされる)と、Amazonの「リコメンド機能」が働きます。

「リコメンド機能」というのは、その人の閲覧履歴や購入履歴を元に、関連商品やオススメ商品を表示する機能です。

Youtubeでも、関連動画に似たような動画が並ぶことがありますよね、あれと同じです。

このリコメンド機能により、あなたの本を読んだ人の関連商品に、さらにあなたの別の商品が表示されやすくなります。

なので、さらに別の本も読まれる、という好循環が生まれます。

この「Kindleの利用者の多さ」+「Amazonのリコメンド機能」によって、初心者でも成果が出しやすいのが特徴です。


⑧ 本が売れなくても、読まれたページ数に応じて収益が入る

Kindle出版では「KDPセレクト」という仕組みがあり、これに登録するとあなたの本は「KindleUnlimited(=月額読み放題サービス)」で無料で読めるようになります。

そして、KDPセレクトに登録した本は
「読まれたページ数に応じて収益が入る」
という仕組みがあります。

要は本が売れなくても、Unlimited利用者があなたの本をダウンロードして読んでくれれば、読んだページ数に応じてあなたに収益が入るわけです。

収益は毎月変動しますが、現在(2023年10月頃)は1ページあたり約0.4~0.5円程度です。

この「読まれたページ数に応じて収益が発生する」=「PV(ページビュー)収益」という点がKindle出版の大きなメリットでもあります。


⑨ 写真集なのでページ数を簡単に増やせる=PV収益を伸ばしやすい

そしてさらに、これが『写真集』の最大の利点と言える部分です。

文章メインの一般的な書籍だと、500ページや1000ページの本を作るのはかなり難しいですよね。

ですが、写真集なら文章は不要。

画像を貼り付けるだけでいいので、数百ページの本でも簡単に作ることができます。

しかも、文章メインだと1ページ読むのに時間がかかりますが、写真集ならササっと読めるのでPV収益も伸ばしやすい

基本的に私の方法ではこちらの「PV収益」が収益のメインになります。

もちろん、本自体も売れない事もないですが、全体の割合からするとあまり多くはありません。

本の売れ行きはあくまでオマケ程度に考え、「いかにページ数の多い写真集を作って、PV収益を稼ぐか」が基本戦略になります。

ただし、ページ数の多い作品ばかりではなく、ページ数の少ない作品も作ります。

ただ単にページ数の多い作品だけ作れば良い、というわけではありません。

この辺の戦略をしっかりしないと、ただの小銭稼ぎで終わってしまいます。

こういった「売上を最大化する戦略」も、私のマニュアルに載っています。


⑩ 収益化の条件がない&1円でも売上があれば入金される

Kindle出版は「読まれたページ数に応じて収益が入る」という仕組みながら、

・収益化に関する条件がない
・1円でも売上があれば入金される
という、ユーザーにとって非常に嬉しい仕様になっています。

例えばYoutubeの場合、収益化するためには「登録者1,000人&再生時間4,000時間」という非常に高いハードルがあります。

アドセンスブログの場合、ある程度の記事を書いた後にGoogleの審査を受けて合格して、やっと広告収入を得ることができます。

また、Youtubeやアドセンスブログだと、最低売上金額は「8,000円」となっています。

つまり、売上が8,000円以上にならないと口座に振り込まれません。

また、それ以外のプラットフォームでも、最低売上金額を設定している所は多くあります。

ですが、Kindle出版ではこのような収益化に関する縛りがなく、1円でも売上があれば入金されます。

この報酬体系になっているからこそ、Youtubeやブログのように、なかなか収益化できず挫折することもないですし、初心者でも成果が出やすくなっています。

⑪ やっていてめちゃめちゃ楽しい

個人的にはこれが一番大きなメリットかなと思います。

私も含め、世の中の男性諸君で美女・美少女が嫌いな人なんてまずいないでしょう(笑)

女性の方でも好きな人がいるかもしれません。

そんな美女・美少女を意のままに生成できるのは、やっていてとても楽しいはずです。

実際、私もこの方法を思いついてから最初の1ヶ月はほとんどこればっかりやってましたからね。

AIツールをひたすら弄りまくって、自分の思うがままに美女・美少女画像を生成しまくっていました。

美女・美少女の写真集を作り、ユーザーに提供する。

これも立派な価値提供のビジネスではありますが、やはり何事も楽しんだ者勝ちですからね。

ぜひ、あなたも楽しみながら実践していただきたいと思っています。


【デメリット】

① 売上の入金がやや遅い

Kindle出版で発生した売上は「月末締め、2ヶ月後の月末に振り込み」となっています。

例)2023年4月分の売上
・5月15日頃 売上金額が確定
・6月20日頃 支払いに関するメールが届く
・6月末頃 口座に入金
というスケジュールになっています。

入金サイクルはやや遅いので、Kindleの売上を他の支払いに充てる場合は注意が必要です。


② アカウント凍結(垢バン)のリスクがある

これは特にAIグラビア写真集が流行り出したころから、アカウント凍結の報告がSNSで多数上がっています。

その理由として、ガイドラインの曖昧さが挙げられます。

要は、ガイドラインの表現が曖昧なため、「どのラインまでならOKか?」が非常に分かりづらいのです。

さらに、Amazonに問い合わせてもその辺の基準は一切教えてくれません。

そのため、「これぐらいなら大丈夫だろう」と勝手に解釈した人が出版した本が、軒並みアウト判定を喰らっている印象です。

Kindle出版用アカウントは一人一つまでしか作れず、垢バン解除の可能性も低いため、垢バンされると一気に収入源がなくなってしまいます。

特にAI写真集以外でもKindle出版している人は、垢バンは死刑宣告も同様です。

もちろん、私のノウハウでは垢バンリスクがほぼない作品だけを作り、安全なKindle運営を目指しますが、それでも垢バンリスクは0ではない点には要注意です。

なお、Kindle出版用アカウントが垢バンになっても、他のAmazonアカウント(購入用、Amazonマーケットプレイス、Amazonアソシエイトなど)には影響はありません。


③ 短期間で大きくは稼げない

これはPV収益ビジネス全般に言えることですが、Kindle出版で短期間で大きく稼ぐのはかなり難しいです。

コンテンツ販売やアフィリエイトのように「一撃で数百万~数千万円の売上」みたいなのはほぼ不可能です。

もちろん、SNSや広告運用などと絡めたり、Kindle以外の媒体も併用すれば売上を大きく伸ばすことは可能です。

ただし、そこまでいくとやることが多くなってしまいます。

あくまで私のノウハウでは、AI写真集ともっとも相性が良く収益化がしやすい、【AIグラビア写真集×Kindle出版】に特化した稼ぎ方をお伝えします。

もしあなたが今後、AI画像生成のスキルを身に付け、Kindleである程度稼げるようになったら、他の展開を考えてみると良いでしょう。


④ ライバルが多く、稼ぎにくい?

これは良く言われる事ですが、現状、さほど稼ぎにくくなっているわけではありません。

その理由として、
・最低限のAI画像生成スキルが必要
・画像の量産が難しい(生成に時間がかかる)
・知識武装しない素人が参入して多数垢バンを食らっている
・正しい売り方を知らないから小銭稼ぎしかできず、疲弊して止めていく
・一人1日3冊までしか出版できない制限ができた(2023年9月規約追加)
これらの理由が挙げられます。

確かに、2023年になってからAI画像生成が誰でも気軽に行えるようになり、さらに、誰もが簡単にKindle出版できることから、「AIグラビア写真集×Kindle出版」の可能性に気付いた人も多いです。

ですが、そこで参入した多くの人は、ガイドライン違反の本を出し、Kindleから退場(垢バン)させられている。

もしくは正しい売り方の戦略を知らずに小銭程度しか稼げず、大量生産に疲弊して諦める、のどちらかです。

実際、生成AIが流行り出して以降もAmazonは「出版数の急増は見られていない」と公式発表しているようなので、あなたが想像しているよりかは実はプレイヤー数は増えていないのではと思います。


それと、これは多くの人が勘違いしているのですが。

実はKindleのようなPV収益ビジネスは、”レッドオーシャン化”した方が良いのです。

「レッドオーシャン=そのビジネスではもう稼げない」
という認識の人も多いですが、そんなことはありません。

「レッドオーシャン=その市場に人が大勢いる」ということであり、
ビジネスで儲ける基本は、人がたくさんいる場所で商売をすることです。

飲食店などでも「立地が重要」と言われるように、人が大勢いる場所でビジネスをしないことには売上の目処が立ちません。

ただし、当然ながら人がいっぱいいる場所に店を構えたら楽勝で儲かるかというと、そんなことはなく、人が大勢いる場所にお店を構えて、かつ、正しい戦略を持って商売をすることが重要です。

Kindle出版においても同様で、Kindle以外の電子書籍(楽天koboなど)で出版しても、そもそもの利用者がKindleよりも少ないので、売上はあまり見込めません。

それよりかは、利用者も多いKindleで商売した方が、より儲かりやすいのです。

特に「AIグラビア×Kindle出版」自体が流行り出したのは2023年に入ってからなので、まだまだ規模としてはさほど大きくありません。

今から参入しても稼げる余地は十分にあるので、ぜひ私のマニュアルで正しい稼ぎ方を学んでいってください。


【まとめ】

以上が【AIグラビア写真集×Kindle出版】におけるメリット・デメリットでした。

最後にあらためての紹介になりますが、私のノウハウでは、
・AI画像生成ツールの使い方
・本(写真集)の作り方
・Kindle出版方法
これらのことをお伝えするのはもちろんのこと。

・爆発的に売上を伸ばすための戦略
・垢バンにならないためのリスク管理
こちらの方により重点を置いています。

今やAIが身近になったことで、AIに関する知識やスキルが豊富な人も非常に多くなってきました。

ですが、KindleでAIグラビア写真集を売っている人の多くは
「AI画像生成の知識やスキルは豊富にあるが、マーケティングの知識に乏しい人たち」
です

こういった人の思考としては、

「クオリティの高いものを安く売ればたくさん売れるだろう」
画像のクオリティ向上ばかりに力を入れる
本の売上件数は伸びるが、安売りしているので売上がなかなか伸びない
「売上を伸ばすには大量生産しかない!」
ただの労働作業と化してしまい、疲弊して止めていく

という悪循環に陥ります。

確かに、クオリティの高いものを安く売れば売れますが、安売りをすることで売上が伸びないので、結果的に自分の首も締めています。

Kindleの売上を最大化させるには、画像のクオリティ面だけでなく、
『売り方』にも確かな戦略が必要になります。

私のノウハウが他と違うのは、この『売り方』にあると言っても過言ではありません。

ぜひ、このマニュアルがあなたの生活の一助になれば幸いです。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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