【超優良!】初めてでも1日で売れた!note即金副業術

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本記事は私がKindleに出版している「note副業」関連の書籍2冊をまとめた内容となります。

ココナラブログ限定で、note副業のノウハウを伝授します。

(★)第1章は無料で公開しています。
記事執筆のお役に立てれば幸いです。

●本記事はこんな人にオススメ
✅副業で月5万円以上は稼ぎたい
✅noteで収益を得る方法を知りたい
✅ネットで稼ぐスキルがほしい

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はじめに

あなたはnoteは利用していますか?

2020年6月、
noteのアクティブユーザーが、
東京都の人口を3倍も上回る、
6600万人を突破しました。

そこから一気に注目度が上がり、
noteで情報発信する人たちが
今もなお増え続けています。

それと同時にnoteで副業を
始める人も多くなりました。

noteは比較的稼ぎやすい
プラットフォームだと言われています。

しかし、初めは稼ぐのが難しいですよね。
私も初めは全く稼げずに何度も挫折しました。 

ですが、そんな私でも
今は稼げるようになっています。

同様に完全な初心者が
すぐに稼げるかと言うと、
それは難しいでしょう。

私の場合、noteを始める前に
ブログを運営しており、
ある程度のライティングスキルが
身についてました。

なので、完全初心者であれば、
まずはライティングスキルを
身に付けなければいけません。

もちろん、初心者の中には
すぐに稼ぐ人もいます。

ただし、そのような例は極僅かです。
そのほとんどが 
 ・インフルエンサー 
 ・有名人 
など、元々ネームバリューがある人が多いです。 

ですが、note初心者でも
正しいステップを踏めば、
必ず稼げるようになります。

本記事では、noteで稼ぐ基本から、
Twitterによる集客方法まで解説しています。

ぜひ、読者のあなたもnoteを使って、
資産となるコンテンツを生み出してください。

第1章 noteで稼ぐための基礎・基本 

noteで稼ぐ上で最初にお伝えするのは、
私の体験を基にした上での戦略です。

確実に稼げることを
保証するものではありません。

学習塾で東大合格100%と
謳っている塾があれば、
逆に怪しいですよね。

そもそもそんな話はあり得ません。
それと同じです。あらかじめご了承ください。


さて、noteを売ることと
似ているものがあります。

それは書籍の出版です。

あなたも思わず本を買ってしまった経験はありませんか。その時のことを思い出しましょう。

なぜなら、noteでお客様に単体記事やマガジンを購入してもらうことは、本を買ってもらうことと同様だからです。

noteで記事を売るためのポイントは、
価格・宣伝・信頼・内容」の4点です。

1.価格について 

『お金を取るのはものすごく責任を伴う。』
そう考えて副業をためらうかもしれません。

確かに「メルカリ」や「ヤフオク」などで物を売る時に比べて、自分で作ったものを売るのはすごく気が引けることです。私自身もそうでしたし、実際に忠告されたこともあります。

そこで重要になるのが「価格」です。

あなたが本を買って読んでみたら、ぼ
正直その内容がイマイチだった
という経験はありませんか?

しかし、その本が2000円の場合と300円の場合、どちらの方が納得できるでしょうか。

当然、300円ですよね。
誤解のないように言っておきますが、あまりにもひどい内容でも安ければ怒られませんよという意味ではありません。

そもそもそれは詐欺ですからね。
通報される可能性は低いですが、後々自分に損害が返ってきますので、注意しましょう。

話を戻すと責任の問題などはありますが、やはり「価格」と「お客様の満足度」は関係してきます。

なので価格設定は真剣に考えましょう。


価格設定で考えるべきことがあります。
この記事を読んだ人は、どれほどの価値を得られるのか」ということです。これをしっかり念頭において書きましょう。

noteで売れているのは「ブログで月10万円を稼ぐノウハウ」や「プログラミングで独立する方法」といった副業関係のテーマで書かれた記事です。

このようなnoteを購入する人は、この記事の値段以上のリターンを見込めるから買うわけですよね。

これはどんなテーマでも根本的な考え方は同じです。

ちなみに小説など物語を売りたいと考えている方もいるかもしれません。

しかし、noteはどちらかと言うと、ユーザー層が稼げる副業やノウハウに興味がある人が多いので、小説で稼ぐのはお小遣いレベルでも厳しいでしょう。

価格設定は慣れないと難しいですし、そもそも何円の価値を読者が得られるかは不明です。

そこで自分を指標にしてみましょう。
あなたが買う立場だとして、その内容ならば何円払えるかを考え、それよりも安く設定しましょう。

noteは価格変更が非常に楽です。
売れてきたら単価を上げればよいのです。
多くの方がこういうやり方をしています。

とにかく最初の0から1にすることが大変重要です。

ここはサービスのつもりで少し安めに設定しましょう。


他の価格設定術もご紹介します。
それはマガジンを活用する方法です。

例えば、300円の記事を書いたとします。
そこにおまけや特典が多いとどう感じますか?

内容によっては1000円ぐらい出してもいいと考えることもあるでしょう。

この方法はサラリーマンなど、
平日は仕事で忙しい人におすすめです。

こうすれば、今は記事を書く時間があまり取れないという場合でも、なるべく早めにnote販売を始められます。

そして、クレームが出にくくなります。
「次の記事を待ってみるか」となるのです。

もちろん、販売後にある程度、内容を更新する必要があります。

加えて、それぞれの単体記事も有料で販売しつつ、マガジンでセット販売し、単体より安くすると買われやすいです。

結果として高く売ることができます。


ある程度売れてきたら、
価格を上げていきましょう。
また、時々記事を更新しましょう。

こうすることで評判が良くなり、
次の売上につながります。

実際、あなたの記事を読んだ人が一人でもオススメしてくれたら、また別の誰かが読みたいと思うかもしれません。

そうしたら、購入数が伸びます。
noteは割と価格を自由に変えられるので様々試してください。

2.宣伝について

noteはSEOに強く、Google検索でも上位に表示されやすいです。

そのため、初心者でもnoteのプラットフォーム内だけで十分に売れる可能性が高いです。

しかし、私はSNSと組み合わせることで、
更に売り上げを伸ばすことができると思っています。 

実際に私のnoteを購入してくれた人の大半はSNSからの流入です。私はTwitterを使って記事を拡散させています。

他にもLINE公式アカウントやInstagramなどのSNSがあります。しかし、拡散力で言えば間違いなくTwitterがオススメです。

Twitterと組み合わせることで、狙ったターゲット層に直接noteを届けることができます。

Googleやnoteのプラットフォーム内でも記事を読んでもらうことはできますが、その確率は低いです。

なぜなら、自分の記事に興味がない人がほとんどだからです。

検索でも一部の人が記事を読んでくれますが、Twitterでは自分の記事に興味がある人を狙い打ちすることができます。


Twitterでnoteを売るコツは、自分のフォロワーに需要がありそうな記事を書くことです。

例えば、Twitterをしている人はその多くがフォロワーを増やしたいと考えています。

その需要を解決するために、私は【2週間でフォロワーを3,000人増やす方法】という実体験記事を有料販売したことがあります。

この記事はTwitter上で反響をうけ、
沢山売ることができました。 

他にもTwitter上で話題の内容を掘り下げ、有料販売するのもオススメです。

Twitterには【拡散グループ】と言われる、ツイートを拡散するためのグループも多数あります。そのようなグループに参加することで更にPVを伸ばすことができます。 

以上のようにTwitterで記事販売をするときには、自分が書きたい記事ではなく、今どんな情報が求められているのかをきちんと見極めて発信していくと良いでしょう。 

Twitterでnoteを1000万円分、中学生ながら売った方が話題になりました。他にもnoteをたくさん売っている方は宣伝のやり方が非常に上手です。


そして、Twitterの運用を磨く必要があります。
宣伝に利用するSNSやツールは他にもたくさん存在します。日本ではTwitterを利用している方が多いので、そこで宣伝することをオススメします。

noteを売るのにTwitterもやらなくちゃいけないの?』と疑問に感じるかもしれませんね。

Twitterの運用はnote販売だけでなく、クラウドソーシングなど他の副業にもつながります。

中には企業からTwitterのDM経由で依頼を受けている方がいます。Twitterには世界中の人が参加しているのです。

あなたにとっては何気ないことを書いているnoteでも、それをほしいと思っている方は必ずいます


しかし、ただ何もせず待っているだけでは誰も気づいてくれません。

これはあまりにもったいないですよね。
そのため宣伝は非常に重要です。

Twitterにはリツイートがあります。
バズれば、より多くの人に記事を購入してもらえる確率が上がります。

note販売において、Twtterを攻略することは非常に重要です。

3.信頼について

当然ですが、「信頼」はnoteに限らず、
商売の基本ですよね。

長く稼ぎ続けるためには、
とにかく「信頼」を築くことです。

とは言え、普通に過ごしても信頼は生まれません。

そこでnote版の信頼の築き方をご紹介します。

まずは「こまめな情報発信」です。
ブログ執筆とメルマガ配信をやっている方もいます。

さすがにそこまでいくと超大変です。
最初はあまりオススメしません。

ただ、軌道に乗ってきたら、
メルマガで情報発信することを
試してみてください。

最近ではメルマガに加えて、
LINE公式アカウントやLステップも
普及しています。

このように見込み客を確保することは、
ネットで稼ぐ上で非常に重要です。

見込み客リストさえあれば、
noteのサービスが終了しても、
彼らに別の形でアプローチすることができます。

noteに慣れてきたら、note以外のプラットフォームにも広げていきましょう。


さて、メルマガとは異なり、
一番簡単でおすすめの情報発信が
Twitterなのです。

ここでは「価値が高い」ツイートを
増やすように心がけましょう。

noteを購入するか迷っている人は、
このようなことに不安を感じています。
・『詐欺ではないのだろうか。』
・『noteにはちゃんと有益な情報が書いているのだろうか。』
・『noteを購入した後で連絡が取れなくなることがないだろうか。』
以上のような不安はあって当然ですよね。

そもそも実際にコンサルに何十万円と払ってその人がサポートを全くしなかったり、ものすごく高い金額を設定していたら、詐欺だと思われても仕方ありません。

中には情報商材=詐欺だと思っている人もいます。

確かに書籍は出版社を通して発刊していますから、安心感で言えば書籍には勝てません。
なので、noteを売るのならば、
ちゃんとしたnoteですよ」てことを
お客様に伝えなければいけません。

その意味で普段のツイートは有効になります。ツイートにはその人の考え方が溢れているからです。

さらにもう一つ重要なことがあります。
それは有料noteとは別に無料のnoteを公開することです。

世の中にはTwitterをやっていない方もいます。彼らがどういう経緯であなたのnoteを読むかというと、Google検索など検索エンジンからの流入です。

私自身Twitterからの流入も多いですが、検索エンジンを経由して読んでくださる方も多いです。そうしてnoteにきた方はツイートを見ていないので、別のアプローチが必要です。

それが無料記事の公開です。

この無料記事の中には、
本当は有料で売りたいレベルの
内容をいれましょう。

例えば、有料級の情報だけど、
書く量はそこまで多くない時は、
この無料記事が向いています。

私も短い記事を無料で公開したことがあります。これをきっかけに購入してくださった方も多いです。


無料記事にも注意点があります。
無料記事だとお金を取らない分、気は楽ですよね。

ただし、ここで気を抜かないようにしましょう。

趣味でただ書くのなら、
別にそれでもよいのです。

しかし、お金を稼ぐつもりならば、
この無料記事の品質を高める必要があります。

あなた自身、興味を持った人が公開している記事の質が悪かったら、購買意欲が失せますよね。これは非常にもったいないです。

なので、無料記事を書くときにも文章を書くための参考書やコピーライティングの文献を手元において書くようにしましょう。

そこに書いてあることを
徹底的に真似てみるのです。
ここは慣れないと難しいです。
そのためにもどんどん書く訓練を積みましょう。

そして、この話は今回の最重要テーマである「内容」とつながります。

4.内容について 
最後です。
前述の3つのポイント以上に重要なのが「内容」です。

内容が大事なのは言うまでもありません。

どんなに宣伝して信頼を勝ち取ったとしても、内容がひどければ次第にnoteは売れなくなっていきます。

では、内容を充実させるにはどうすればよいのでしょうか。

それは文章、特にセールスライティングコピーライティングを学ぶことです。

『コピーライティングが必要なの?』と感じたかもしれませんが、有料noteを実際に見てください。

一部だけ文章が出ていてその後で「この続きを読むには○○円」となっています。

そうです。
そこで購入してもらうには
強烈なキャッチコピーが必要になります。

なのでキャッチコピーに重点を置いて紹介していきます。

他の副業にも手を伸ばすときにも、
ライティングのスキルは活きてきます。

しかも、キャッチコピーはライティングにおいて、必ず通る道なのでこの機会に身につけましょう。

noteはブログよりも文章が大事です。
なぜなら、noteは文字の割合がブログなど他の媒体よりも多くなるからです。

5.稼ぐ近道は特化系note

noteやブログには大きく分けて「雑記系」と「特化系」の2種類があります。 

雑記系noteとはよく見かける日記などが挙げられます。雑記noteは何でも書くことができ、専門知識も不要です。

ネタ切れすることもありませんが、
権威性もないので購入されにくいです。 

特化系noteはある分野を
専門にしているnoteです。

私も特化系noteを運営していて、
私は【ビジネス】の分野について書いています。

特化系noteの場合、その分野に関する専門知識が必要です。また、知識が尽きると同時にネタ切れが起こってしまいます。しかし、note記事に権威性が出て購入されやすいです。

noteで本格的に稼いでいる人は、
特化系noteを運営している割合が多いです。


そもそもnoteで有料記事を売るために、
無料では手に入らない有益な情報を発信する必要があります。

そのような情報を手に入れるためには、
ある程度その分野に精通していなければいけません。 

ですが、中には『得意な分野がいくつもある』という人もいると思います。ブログで特化系ブログを運営しようとすれば、そのブログ全体で一つの分野に特化した情報を発信することが多いでしょう。

しかし、noteには【マガジン】という機能があります。簡単に説明すると、沢山の分野の特化noteを書いて、それらをひとまとめにできるのです。

そのため、一つのnoteアカウントで毎日日記を更新したり、特化した情報を発信しても読者にとって読みやすい作品にできます。

第2章 売れる記事テンプレートの4ステップ

これまで述べてきたように、
noteの収入源は主に文章を書くことです。

特に自分の投稿に値段をつけて販売することができる有料記事は副業未経験者の助け舟となっています。

これまでに副業経験がない人たちにもわかりやすく、簡単に副収入を得られるからです。


しかし、note特有の販売方法のため、
どのように有料記事を書けばいいのか、
その方法は広く知られていません。

実際に書き方のルールさえ知れば、自分の文章に自信がない人でも、読者がお金を払ってでも読みたくなる記事を書くことができるようになります。


その書き方のルールとは、
有料記事作成テンプレート」です。


これは人間心理学を用いた手法で、初心者が質の高い有料記事を書くために必須のテンプレートになります。

これからお伝えするテンプレートに沿って文章を書くことで、上質な有料記事ができます。また、書けば書くほどライティングスキルも自然に身につきます。

noteで稼ぐためにも、今回の「有料記事作成テンプレート」を身につけて、有料記事を書いてください。

1.読者がお金を払いたくなる文章とは

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