【インテリアの時事ネタ #1】リボーンプランツ

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ビジネス・マーケティング
おはようございます!!


前回投稿で


次の投稿は18日です!!!


と意気込んでいました、、、


すみません。。。


できてませんでした。。。


理由は


体調不良です。


コロナではありませんでしたが


なので


明日も更新します!!!!


ということで本日もよろしくお願いします!!!


本日取り上げる時事ネタはこちら!!!


リボーンプランツ!!!!

※ココナラではリンクの埋め込みができないのですが、東洋経済で取り上げられておりました!



リボーンプランツとは?



まずリボーンプランツとはなにか?


もちろん詳細は上記の記事を


見ていただくのが一番ですが


簡単に要約します。


在宅勤務等で


家にいる時間が増えたいま


癒しを求めて


観葉植物を購入した人が多い。


しかしながら


うまく育てることができず


枯らしてしまう


そんな植物を引き取り


プロの手で再生させる


そして


植物のヴィンテージとして


改めて販売し、


新しい家族の元へ行く


これがリボーンプランツです。


このリボーンプランツは


「new」と「old」が


共存する


植物のヴィンテージ


唯一無二


これがすごくいいですよね!!


どう考えるか?


リボーンプランツとインテリア


まずはリボーンプランツの良いところ


それは


生と死が共存し、


新たな形になっている


その美しさ


そして


枯れても捨てない


このサスティナビリティ


そしてなにより


プロの再生させるという


高い技術


これは本当に尊敬に値します


ではこれをインテリアデザイナーとして


どう受け入れるのか?


やはりリボーンプランツの背景を


考えると


古民家や


ヴィンテージマンション


そんな物件をリノベして


そこにリボーンプランツを


迎え入れる


そうすると


新旧が入り混じる


リノベーションと


リボーンプランツ


バックボーンから調和して


唯一無二の


世界観を


表現できるのではないかと思います。


機会があれば


見に行きたいですね!

最後までご覧いただきありがとうございます(^^)

次回更新は1月24日(火曜日)です!!!

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