温泉に浸かる気持ちいい

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コラム
病気は無い。
それは、自分が描いた観念が肉体上に姿を現しただけ。
その肉体の状態を見て医者は病気と言う。
だから描いた観念が消えて行けば放って措いてもその内に症状は消える。
消える前に、色んな事をやるから最後は死ぬ。

医者は患者に病気と闘いましょうと言うかもしれないが実は違う。
医者は病気と闘わない。
患者の免疫力と闘う。
そして最後は医者が患者の免疫力に勝利するから患者は最後死ぬ。
医者がやる行為は患者の免疫力をダメにしてしまうそんな医者から逃げろ。
余計な検査、治療、投薬、手術、MRIの強烈な電磁波被曝これらはみんな免疫力をゼロ近くにしてしまう行為。

みんな大勢の人達は医者にかかってそれから死ぬ。
この流れを遠々と続けている。
患者はそろそろこの流れに気が付くべきだろう。

梅干を思えば唾液がでる。
毛虫が首筋に這うとイメージすればみみずばれが出来る。
人間の観念は肉体上に簡単に現れる。
それを見て医者は病名を付ける。

病気の症状を肉体上に現しても今までの観念をすっかり180度変えて笑って温泉旅行でもすれば、症状はケシ飛んでしまう。
ガンの疾患は交感神経が長年優位になっているから体温が下がり血行が滞る事から発症するので、副交感神経を優位にして温泉に浸かって体温をいつも下げないようにして生活様式を根底から変更する。
人間関係を整理する、引っ越す、職場を代わる、フリーランスになると消える。

自分の観念で病気を現したのだから、観念で消す事も可能です。
潜在意識の観念をかえれば生活が人生がガラリと変わる事と同じ。

さんざん医者に金を儲けさせた挙句に死ぬのは腹立たしい。
その証拠に年間40万人の人間が日本ではガンで死んでいる。
西洋で、医者の大規模なストライキが有った、その期間は一年位続いた。
当然、患者は医者にかかる事が出来ない。
しかし、その年は病気で死んだ数は激減したと言う正式な記録があります。
これは何を語るのでしょう。

薬剤は人間の体液に対しては異物です。免疫力は異物を排出しようと頑張りますが、次から次へと異物を注入されて身体をメスで切られ更に薬剤を注入されて免疫力が消えていく。
肉体に言わせたら、もう止めてくれーと言っている事だろう。
自分の免疫力が最高で最強です。
有難うございます。
三東周矢





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