信じて良いのか悪いのか、体感を大事にしましょう

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ある人が普段詠唱している祝詞の画像を見る機会がありまして、
祝詞とは知らずに画像データを開く前に右腰が痛みました。
これは良からぬ画像だなと思いながら見ると祝詞の一種でした。
右腰の痛みはこの祝詞の背後の宗教霊を感知したからで、関わるのは良くないと判断しました。
以下のような返信をしました。

「祝詞の言ってることは大体あっていますが、
悪神が高位霊のフリをして作った教義の祝詞に感じます。
人間は神である
は、間違っていませんが、
その後の奏上部分は、人をその宗派に縛りつけるための言霊が入っていて、
これで人が清められるとは思いません。」

敵を作りたくないからどこかで発言するつもりはないと伝えましたが、
どんな祝詞かは伏せておきます。
印象的に、人の穢れや罪悪感を強化するように感じました。

宗教はよく政治に利用されてきたので、
そういう要素はあると思います。
また、その文言を下された方の空気は

「誰か(または団体)を見返したい
自分が権力を握りたい」

という意識を感じました。
同じような視方をした方がいないかザッと探してみましたが、検索した範囲では見当たらなかったです。
でも背後に強力な宗教霊を感じました。

人が信奉してるものは、その人自身とのご縁があるので、あまり否定するのは良しとはしておりませんが、
その後に起こったことがきっかけで、
考えを少し改めることにしました。

スマートフォンでのやり取りなので、
画像を閉じた途端に痛みはサッと引きました。
画面を変えて友人のLINEの会話に戻ると

「急に寒くなってきたので
ヒーターつけて炬燵に入ったけど
体の左半分だけ寒気が収まらない」

と言うのです。

仕方がないので、原因を伝えて解消しました。
このような出来事は共有した方が、お役に立てると思い、記事にすることにしました。
また、私の縁のある神様も、ブログ記事やPodcastで話したほうがよいとのことです。

接しているものが心地良いかどうか、
そういう感覚に意識を向けるだけで、
身につけて良いもの、良くないもの、
人やモノや場所のエネルギーを感じて、
選択したり、対処をすることを意識するといいと思います。

鑑定を受ける皆様も、
誰かに何かを相談する方も、
最終的にはご自身の腑に落ちるところで折り合いを付けて、
盲信しない方がいいですよ、
より良い選択はご自身の体感覚でもわかるものですよ、
とお伝えしたくて記事にしました。

ここまで読んでくださりありがとうございます。







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