【アリエスのティータイム】作曲と将棋の類似点?!

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先ずは、前回書いたブログの中で「ボカロP」デビューと書いたと思うが最近分かったことで、私がやっているのは「ボカロP」ではないことが分かったのでここで訂正しておく。
「ボカロP」=ボーカロイドプロデューサーとはヤマハが開発した歌声合成ソフト「ボーカロイド」を使って楽曲を作って、その楽曲動画を動画投稿サイトへ投稿する人のことを言うらしく、私の場合「NEUTRINO(ニュートリノ)」と言う歌声シンセサイザーを使って楽曲を作っているので正確にはボカロPではないです。ちなみに私の様にNEUTRINOを使って楽曲を作って動画投稿サイトに投稿する人の事を、まだ一般的ではないですが一部の人たちは「ニュートリノP」と呼んでいるそうです。
訂正については以上でこれからは本題に入ります。

2023年5月から「ニュートリノP」として作曲をし始めてもうじき1年になろうとしています。(このブログを書いてるのは2024年4月11日)
かれこれ14曲のオリジナル曲を作ってYouTubeに投稿してきました。
そして曲を作ってて、ふと思ったことがあります。

それは作曲と将棋って似てるってことです。
どこが似ているかと言いますと具体的には

将棋は良いと思われる手筋を繋いでいき、最終的には一局の棋譜が完成します。

作曲は良いと思われるフレーズを繋いでいき、それが最終的に一曲の楽曲になります。

と言ったようにどちらも自分が良いと思ったフレーズや手筋を繋いで一曲(局)を作っていくところやそれが良いかどうかは相手(視聴者や指し手)が決める事と言ったところが類似していますよね。
それと、どちらもルール?は簡単なんですが良い曲(局)を作るには、色々と覚えないといけないところも類似点かな…。
あ!あと、どちらもすごく頭を使いますね。(笑)

といった感じで類似点の多い両者?なんですけど、最後に私が思う相違点を一つ・・・。
多分なんですけど、考えてる時の脳の使っている場所が違うように思います。
将棋は左脳で、作曲は右脳を主に使っているんじゃないかな?

といった感じで、今回はこの辺でm(__)m。

P.S
以下にこれまで私が作った楽曲の中で、いくつかお勧めの曲のサムネを張っておきます。興味ある方はYouTubeにて検索してみてください!(「青い天使アリエス」 で検索すれば出てきます)


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