歴史上の悲惨な出来事は、失敗なのか？

【思考は現実化する】

悲劇はその時代の集団思考が現実化したものである。

好きに考え、その結果を受け取る。

全てはあるがままに過ぎない。

起こったこと(結果)を見るだけではなく、

そのプロセスを【久遠の視点(神)】で眺めてみると、

全ての物事を自分なりに解釈し受け止めることが出来ます。

自分で考え、解釈し、判断し行動する。

自称霊能者に頼らず、誰でも能力があるのですから、

なぜ何のためにそうなるのかを自身に説明し、自身を安心させることが出来ると良いですね。

サイキック能力やチャネリングは誰れでも出来ます。

自分はどうありたいのか、どうしたいのかをシンプルに答えていけば良いだけです。

思考が創造の元である

という単純な法則が宇宙にあるだけなのだという理解に到達します。

怖れれば、その通りの現実が創造される。

分からないと言えば、その通りの状態になる。

欲しいと言えば、その状態が続く。

分かってそうな人に付いて行けば安全だろうという思考が、

隷属、従属、主従関係、無知、優劣などの状態を作ってきました。

それは不幸なのでしょうか？

誰がそうしたのでしょうか？

歴史上の悲惨な出来事は、なぜ起こったのでしょうか？

ご自身で答えることが出来ると思います。

私の考えた結果である、私は選択した結果を受けただけだ

ものごとはあるがままである(思考の結果である)

なら何を選択するのか、なぜそう考えるのか、

霊能者に聞く必要があるのか、ない

自分で答える必要があるのか、ある

【思考】と【創造】の気付きをシェアしています。

ご興味のある方は、チャット式で30分間5000円にて承っておりますのでご利用ください。