氣づきのはなし

記事
コラム
eriです。
今回のタイトルのお話
スピリチュアル界隈で
『氣づき』という言葉があります。


わたしがスピリチュアル界隈で使われてきた
『氣づき』という言葉を
あらためてどんな意味で使ってたかな、と
思い返すと
頭で私はこうだ!と納得、わかった、と思っていたことが
腹に落ちるときを『氣づき』と表してきました。




今日、ひさしぶりに
氣づきがあったので
こんな感じでしたよっていうお話です。



『わたしの使命』とか『なにをしたくて生まれてきたのか?』
テーマですよね。
私は今までいろいろ自分を知るために行動してきましたし
占いなどで自分を知ったりもしました。
占いは星読みで、具体的に自分が何をもってうまれてきたのかが
分かって、今の自分と照らし合わせて納得してました。
『頭では!』です。



それは突然やってくるんだった!


駐車場から自宅がすこし離れています。
先に荷物とスマホを自宅において車を移動したので
完全てぶらでした(免許証がどうだとかはきかないでください笑)


『スマホがあると写真をとりたくなるけど
いまもってないから完全フリーだ』なんて思いながら
咲いているお花や空をみながら歩いていたら、すぐにド―――ンと来ました。

『わたしはわくわくするために生まれてきたんだ』

スコーンとこの言葉がふってきて
腹にド―――ンと落ちたのです。

そしてこんな『過去の経験と記憶』イコール 『点』というやつが
自分のアーカイブから勝手に引き出されてきて、思いだされてきました。
(ここ最近ずっと『なんのために生まれてきたんだろう?』と
思考する時間もなかったのです)

そういえば・・・
いまは小説や映画などのドラマは感情がしんどいのであまり読まないけど
(読むくらいなら他のことに時間を使いたい人)
高校生くらいまではお話が大好きで小説もコミックも
わくわくどきどきしながら読んでました。

いまはお話系はいっさい読みません・・
『あれってわくわくしたかったからか・・・!』


『そしていまは自分と縁がある人のわくわくドキドキが好き!』
そんなことを感じられるから、ドラゴンメッセンジャーⓇのお仕事が好きなんだと気づく
お話から現実へ。
お話のどきどきより、リアルな関係でのほうが楽しいし、うれしい。
いっしょにうれしさをシェアする瞬間の喜び、多幸感!


・・思い返すと小さい頃は
生きるって、人間って、女子って面倒だ、と思ってました。
女子のグループわけみたいなやつがいや。
群れるキライ。友達いらない。学校キライ。
そんな人が
奉仕委員会で募金活動をたちあげたり
学校で楽器をさわる部活動がなく
音楽クラブをつくりたい
といい、集まった5人くらいでやってたと思います。

え、学校キライなのに、すごくないか?エネルギーいることしてるなーっ!て思うんですよ
俯瞰してみると。

学校キライでしんどくていきたくなかったけど
仕方なく行っていた人だったけど
自分がやりたいこと、ちゃんとやってる人だったのかと。(笑)

これって原動力『わくわく!』なんですよね

と勝手に『気づき』がおこり
点と点がつながり

使命がうんぬん、とか
カルマが、とかあるんだろうけど
わたしが今世うまれた理由の1つは
『わくわくどきどき』がしたい
だなって
深いところでそうなんだって。



と、こんなことがありました。

なぜこのタイミングかはわからないです。
でも気づきがきやすい条件、みたいなものはあります。
➡気づきがきた時の様子をはじめに書いてますので、そんな感じです


気づきのお話でした^^

↓あなたといっしょにいる龍のこと真面目にお伝え中↓


























































































































































































































































































そういえばドラゴンメッセンジャー®に戻って良かったなーと思うのは
やりたいことがある人のわくドキ を聞かせてもらえ
龍さんとの通訳で応援させていただくことで自分もわくわくできるから
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