AIと生きる時代

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IT・テクノロジー
こんにちはua13と申します。ブログに訪問ありがとうございます。

日頃ブログの運営やココナラでの活動もしつつ本を読むことが好きな人です。
本を読むとインプットの量が非常に多いのでアウトプットをどうしようかと思った時に1人で喋ったり、ブログに記載してたりしてましたが、ココナラでも書いてみようと思いました。

その背景としてココナラには多くの専門家の方がおられるので、もしかしたら色々な意見がもらえるかもという願望があります。
僕が今一番大事だと思っているのは多様性ですのでコメントお待ちしております。

ここのブログでは大雑把に考えていることを書いていこうと思うので
内容に対して意見などありましたら遠慮なく言ってください。
イメージとしては文字数の多いTwitterのような感じです。
よろしくお願いいたします。

今回記載する記事はAIについて

AIについての考え

少し前からAIについての話題が尽きないですよね。AIが発展することによって将来今ある仕事の48%がなくなると言われています。

ですが、どんなに偉人でも未来をうまく当てた人は多くありません。昔の時代に将来(現代)はテクノロジーが発達し、仕事量は半分以下になると予想されていました。しかし、現在そうなっていませんよね。

多くの人が仕事量は減ると予想しているのにこのような結果になっています。現代の私たちの頭でも、昔の人たちと同じような立場なら、同じような考えをしたと思います。(少なくとも僕はすると思います)

ここで言えることが一つ。未来は予想が難しい

予想できないとは言いませんが、遠くなれば遠くなる程難しいと言えます。
ただ、仕事がなくなるのは目に見えている部分もあると思います。

chat gpt

話題のchat gptはライター泣かせですよね。質問を入力するだけで答えが返ってきたり、文章を作成してくれたりと。こんなことができたらライターいらなくなってしまうと思ってしまいます。ココナラではchat gptの使用は禁止などの記載も多々みられます。

これはただの僕の考えなのですが、発注者は今までと同じ金額を払うのに、(chat gptを使用することで)ライター側は仕事が楽になるからと思っているのではないでしょうか。

やはり人間なので、自分は変わらず相手だけが得することを嫌がります。
ただ、この考えの場合、chat gptを使用することで早く納品することができ、お互いwin-winになります。

もちろんchat gptを使用して早くなればのはなしですが、、、

もう一つ考えられる要因として、AIの癖がある文章です。
ある程度文章を書いたり、読んだりしている方はより違和感を感じやすいです。

chat gptを使用してそのまま提出されるのを嫌っている可能性も考えられます。

最後には自分で修正して、読み返さないといけないということです。

AIと共に生きる

chat gptについて挙げてきましたが要は使い所ということです。
確かにchat gptを使用すると時間お短縮を図ることができます。しかし、AIだけでは不完全なのも事実です。最後には人間の手で修正が必要です。

今現在AIに人間が勝てることは、0→1という物や考えを生み出す力と共感力だと思っています。共感力に関してはAIも同じことは言えると思いますが、やはり対人間では心のもいようが違うと思います。

結果としてAIと主に生きるために必要なことは下記だと考えています。

1)AIを使用するが任せきりではダメ
2)AIが発達することで失われる仕事もあるが、新たに必要な仕事も出てくる
3)今後共感力が必要になってくる(AIができる仕事は任せた方が効率が良いため)
4)変化を受け入れられる柔軟な思考を持つこと

最後に変化を受け入れられる柔軟な思考を持つことと記載しました。
現代はものすごいスピードで進化して行ってます。ですが、脳みそは昔のままほぼ変わっていません。そして、人間は変化を拒む傾向があります。
(chat gptが例です)

変化を受け入れられる思考を持つことで柔軟に対応できる自分になっていくことは一番大事ではないのかと思っています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。意見等お待ちしておりますので何かりましたらDMまでお願いいたします。







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