◯◯すぎてどうしようもなかった・・

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コラム
以前、心から好きな人がいました
いつも一緒に仕事でもプライベートでも
どこでも連れて行き、みんなに紹介していたので
周りの友人や知り合いはみんな、その人を知っています

長く付き合って、
結婚しても当然と誰からも思われていました

そのために色々準備をして、
乗り越えるべき大きな障壁もありましたが
いよいよの段階で、、
お相手と音信不通になりました

・・どうしていいかわからない
そんな時に三浦春馬さんが言われた話を知りました。




「・・・好きすぎたんでしょうね」

好きすぎてどうしようもなかった。


相手からLINEがこない時、
相手はそんなに長い時間ではないと思ってたんでしょう

だけど自分にとっては、ずっと相手のことを考えて
脳みその中が全て相手で埋まってしまった
その間、何もできなくなる

それが素敵なことと同時に、辛かったかもしれない

全てが相手中心で毎日が進んでいく
それは素敵で楽しい

けれども同時にこんなになっていいのだろうか、という
不安と辛さも持っていた

もう何も手につかない状態で、
このままじゃ自分がやばいと思ったんです

でもある日、
相手のことを全く考えない日があった

「これはタイミングだ」と思って
自分の中でお別れをした

このタイミングを逃したら
また大きくて深い愛と、同時に
辛い日が続くんじゃないかと


相手と繋がっていると、一緒にいると
居心地がいいな〜と心の底から思う

だけど、それと同じくらい苦しいな〜とか
どうしたら喜んでくれるかな〜

ずっと好きでいてくれるにはどうすればいいかな〜ということばかりを
考えてしまう


今思えば、自分に自信がなかったんでしょうね



と言っていた



とても共感できる話。。
相手の方も苦しかったんだと思います。

ふと考えなくなる時間が増えてくる
これが時間が解決するという意味なのでしょう


今日もありがとうございました

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