感想日記

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小説
このごろなんでも忘れてしまうので、
あれこれとメモを書くようにしている。

このところはOーディブルやSポティファイで耳から読む、ということをしているので、読書体験としてはこの数年はひょっとして人生最大にたくさんの小説を読んだかもしれない。

ココナラでは作家を目指すみなさんと一緒にその作品を磨くお手伝いをさせていただいているけど、通勤や家事をしながら聴く(読む)小説はすでに発売されているものばかり。
紙の本を読むのが好きだったけど、場所ふさぎになるし、「失敗したなー」と思っても捨てるのはもったいないし、なにより目が悪くなってきた。

O-ディブルなら、「もういいや」と思えば聴くのをやめることもできるし、
聴かないでいることもできる。料理や他の家事のときに聴きながらだととてつもなく集中できるようになった。

そんなこんなでかなりの数の本を読んでみたんだけど、
もう何を読んだのだったか忘れはじめている。
こわっ。

というわけで、
ぼちぼちとここに感想だか日記だかわかんないものを書いてみることにした。
プロの作家の売れてる本を「ほんまに?」と思いながら読んで(聴いて)みて、「上手い!」と思わず膝をたたいたり、またその逆もあったりでなかなか楽しいので、記録として書いてみることにする。

さーて、どれから書こうかな。




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