前にお伝えしたとおり、当方は「人(相談者)より様々な意味で貧相ではいけない」といったことを重視して、各種支援を展開しています。
ここで私が普段、携行しているものを紹介します。
①ハンディスキャナ
いまや、このアイテムなくして、私の活動は成り立ちません。
その根拠として、単なる活動の記録だけでなく、各種保険証等(Officeソフトとの組み合わせですが)の写しなど様々な意味で役に立っています。
同席した介護支援専門員や相談員等からは、「それは何ですか?」などと質問を頂きます。
このアイテムを利活用してから、支援対象者への訪問回数が半減しました。
このため、仕事上での出動回数が激減し、所属する法人の経費節減(人件費/燃料費)にも貢献していると考えています。
このアイテムに関して、当方の運用方法については、出品しているサービス(高齢者福祉関連)のご購入者様へお伝えできればと思います。
②ミラーレス一眼カメラ
このアイテムは、様々な記録の参考として日々、使用しています。
コンパクトかつ画質の良いミラーレス一眼。
昔ながらの一眼レフカメラより大幅にコンパクトな設計です。
そのため、バッグ内に忍ばせやすく、所謂コンデジよりも高級感があります。
撮影できる画像は鮮明です。
そのため、上記のハンディスキャナと併用して、記録の一助として大いに活用しております。
③ブランド品の名刺入れ
当方はLouis Vuittonのものを愛用しています。
これについては詳細を割愛します。
100円均一の名刺入れから出された名刺。
有名ブランドの名刺入れから出された名刺。
どちらに「ありがたみ」を感じるでしょうか?
こんなことを意識して毎日の相談支援を行っています。