ココナラにこんな機能があったのですね。
時々つぶやき記事でも書いていければと思います。
先日、コロナ騒動から私たちが何を学んでいるかということをタロットで観てみました。(ポートフォリオからご覧ください)
そこでも触れてますが、私たちは多分家族みんなですでにコロナにかかりました。(イギリス在住ですので、国がロックダウンする前から自主隔離状態です)
とにかく、感染力はむちゃくちゃ強いです。これは半端ない。
そして、えらくマイルドなのに、えらくしつこいのです。笑
抵抗しなければ、優しいと思います。
でもこれじゃあ、世の中のほとんどの人は気づかないでしょ?というレベルで日常生活ができるので、その間に感染が広まることはよーくわかりました。
私はヒーリングしていることもあって、自分のエネルギーにはとっても繊細なので、ちょっとした不調にもすぐ気づきます。なので、抜け切れていない今の98%抜けたかな状態からも、まだもうちょっとということはわかります。3週間も経つのに!2−3日で「あ!もう大丈夫!」と思うと、喉のくすぐったさが戻ってくるんです・・・を、繰り返しての3週間。
レベル的には、最悪な状態でいつもの70%。この2週間は80−98%の間を行き来している感じ。全然たいしたことはないので、日常生活は続けられます。2回ほど1時間位ずつお昼寝したかな・・・程度です。
8歳の息子はこの間に2回ほど、悪寒がして、息が浅くなって・・・のところにホメオパシーのレメディのアコナイトを与えることで、発熱も回避。(私も1回悪寒がしたのでアコナイトで回避)
主人は頭痛に始まって、彼の場合はアントタートがとても良く効いて。(ちょうど息子がちょっと頭痛いかも・・・というので、ダウジングでみたレメディがアントタートだったので)
強靭の免疫力を持つ15歳の娘が一番軽くて。でもその娘ですら、治ったと思っていたら、また喉の奥がくすぐったい嫌な感じーと言っては、数回コンコンと咳をして、また治る・・・を繰り返しています。
「やっぱりこれ普通じゃない!」というのが感想で・・・
何が言いたかったかというと・・・
恐れる必要はありません。
でも、薬で抑えるのは厳禁だと思います。この日常生活が続けられるレベルだからこそ、ほとんどの人は、ちょっと鎮痛剤でごまかす・・という方法で抑えこんで、大変なことになっているのではないかという気がします。
もし、日常的にお薬を飲んでいる人は、多分「気づけません」というレベルだと思います。なので、急に悪化ということになるのかなと。
ブレないで、しっかり地に足をつけて、静観すること。
内側の平穏へもっとこころを向ける時。たまにはこんな非日常が続くのもいいかもと、ロックダウン3週目。
数日前に家族みんなの分のフラワーレメディもつくりました!笑(私のは娘がダウジングして、主人のは息子がダウジングしてくれた!)そう!こういうストレスの溜まりそうな時こそ、フラワーレメディ。
誰かが喧嘩腰になると、「ほら、レメディー飲んでー」で一気に和む我が家。大切なものにもう一度気づくために与えられた機会、大切に過ごしたいものです。