AIで指示するだけ! あなたも神絵師になれる画像生成AI

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IT・テクノロジー
全国1億人の子供のころ漫画家を目指して挫折した皆さんに朗報です!

画像生成AIであるStable Deffusionを使えば、誰でも難しい環境構築無しにブラウザ上で日本語入力のみで、まるでSNSに投稿されているような美麗なイラストを生成することができるようになりました。

もちろんAIを使わずに自分で少しずつ勉強し、画材やペンタブを揃え、自らの手でまだこの世にない自分だけの美しい作品を作り出す喜びは失われていませんし、イラストレーターの仕事は個人的にはなくならないと思っています

将棋AIが出てきても藤井聡太さんと羽生善治さんの対局には多くの方の注目が集まるように、人間は同じ人間が生み出すものにこそ興味を抱くという基本はそう簡単に変わることはないでしょう。

ただ、絵をツールとして自分の作品やサービスに組み合わせ、自由にクリエイター活動をしていく方が増えていくであろうことは、今更私が語るまでもないことでしょう。このブログを読んでいるそこのあなたはきっとよく分かっていることと思います

というわけで今回のブログでは、実際に私がコードを書いて使っている画像生成AIとそれで生成した画像をご紹介します。プログラミングに自信のある方はご自分で環境構築にチャレンジするのも良いでしょう。

「自分でコードを書くのは厳しいかも」
「仕事でパソコンを使っているのでプライベートでまでパソコン作業で疲れたくない」

といった方はお気軽にご相談ください! 既に何人かのお客様にはAI環境の提供をさせていただいております。万一IT企業側のアップデートなどでエラーが起きた場合でも、私はエンジニアですので可能な限り対応させていただきます。

それでは紹介に移っていきます。

Google Colaboratory(ブラウザツール)で使う画像生成AI

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実際の画像生成の様子を一部お届けします。サービスの一部ですのでプログラムコードは一部しか映っておりません。ご了承ください。

IT系でない方には難しいPythonコーディングは既に私が済ませており、Googleアカウントさえあればリンクの共有だけでAIの画面をご利用いただけます。後は生成したい画像のスタイルを文章で作成し、翻訳ツールで英語にしてコピペしてボタンを押すだけであなただけの著作権フリーの画像が生み出されます。

生成した画像紹介

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このように慣れればプロのイラストレーター並みのクオリティのイラストが作れます。これらは私が学生時代に書いた小説の文章をもとに、当時はできなかったキャラクターデザインをしてみた例になります。

みなさんも「文章を書いたことはあるけど、これに挿絵が入っていたらもっと分かりやすいのになあ」と思ったことがあったりしないでしょうか?

そんな時の選択肢としてもおすすめです! もちろん好みのイラストを生成して、個人的に鑑賞して楽しむのも最高です! 僕もやってます!

ご相談は無料ですのでお気軽にお越しください!



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