創作作品を分析して感想を書いています!

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コラム
はじめまして、かんそうやです。
活動をはじめておよそ3ヶ月が経過して今更感が漂いますが改めてご挨拶させてください!

かんそうやさんとは?


クリエイターに独自のヒアリングを重ねることによって、作品作りの意図や言語化されてない部分を読み取って的確なアドバイスをします。(したいと思っている)
かんそうやの能力を活かして、作品を詳細に分析した感想を書いたり、作品作りの前段階であるプロットやアウトライン作りのアドバイスをしています。

かんそうやさんのとくちょう


考察力・洞察力・言語化能力・ヒアリング力でご好評いただいているようです。
アドバイスをするときは、指摘+解決方法を必ずセットにして伝えるようにしています。
自認している範囲では、作品の構造を捉えて頭の中で視覚化したものを伝えることが得意だと思っています。ちょっと独特な考え方?かもしれませんね。

商品その1:あなたの創作作品を詳細に分析して感想をお伝えします


小説・漫画・音声台本・コラム・アニメなど媒体を問わず分析を行い、感想をお届けします。
かんそうやの感想は、全体評+ここすきポイント+クリエイターからのご相談にお答えする、みっつの要素で構成されています。

特長は「クリエイターからのご相談にお答えする」です。

クリエイターが一番知りたいのは、作品を第三者が見たときにどういったことを考えるか?だと思っています。
例えば、「キャラクターはどのように考えているか?」・「この場面で、このキャラクターは本当にこの行動を取るか?」や、「キャラクターは魅力的か?」などがあげられます。
他にも、「この世界観の面白さ、伝わるかな?」や、「この作品自体面白いのか?」など、一人で創作をしていると迷ったりする点がどうしても出てくると思います。

これらを解決するのが、かんそうやの感想です!
また、読書感想文や定量的な評価とは違い、定性的な感想を書くことにこだわっています。

商品その2:創作作品制作のお悩みをヒアリングして助言します


小説・漫画・音声台本・アニメなどの制作で一番最初に悩んでしまうのは、作品作りの整理やアイディア出しではないでしょうか
「書きたいシーンはあるけれど、どこから書いたらいいかわからない」
「構想はあるけれど一人でまとめるのは難しい」
「登場人物は何人が適切だろうか?」
「キャラクターが階段をのぼるときは、右足から?左足から?」
「公募に出したいけれど、ページ数が足りない(またはオーバー)しそう」
「これってそもそもおもしろい?」
などなど。

かんそうやは作品の未完成・完成に関わらずクリエイターのおなやみを一緒に解決してきた経験が豊富にあります。
私自身はプロットやアウトラインをしっかり作ったほうがいいと考えているタイプではありません。(作品作りを補助する要素なので、書けなければ本文を書いたほうがいいと考えています)

ですが、キャラクターの人間性をしっかり把握することや、世界観の作り込みをすることで作品作りのペースアップやクオリティ向上に寄与するのは事実です。
ネタバレの観点からも相談することが難しい一因のように思います。
これらを解決するのが本サービスの特長です!

おわりに


かんそうやは突如現れた自覚を持っているためにしっかりとnoteで紹介をすべきだとわかっていたのですが、あっという間に二ヶ月経ってしまいました。
しかもあろうことか新サービスも作ってしまったためnoteにどうやってまとめようか、書き出しはどうしようかと悩んでいたところ友人から「それを解決するのがかんそうやさんのおしごとじゃないのか?」と言われました。
ぐうの音もでないとはこのことですね。
ポジティブに捉えれば熟達した私ですら、作品作りの当事者になるとあっさり悩んでしまいます。
如何にクリエイターが第三者の視点で作品を見ることが難しいか、おわかりになるでしょうか。
頼りない感じになってしまいましたが、かんそうやは第三者の視点で作品にあわせた的確なアドバイスを得意としています。

なーんて、かたくるしいことをつらつらと述べておりましたが、私はクリエイターとがっぷり四つで相撲を取りたいだけなのです。
作品作りにお互いが真剣(楽しく)に取り組みベストを尽くすことで、クリエイターが求めている作品により近づけるはずだと私は思っています。

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images: おとう様 


※この記事に既視感を覚えたあなた!いつもかんそうやをチェックしてくださって、ありがとうございます!
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