中秋の名月に白光する登り龍の姿

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天気が不安定のせいか、秋にしては、ちょっと蒸し暑いですね。
先ほど、短時間ですが大粒の雨が降ってましたけど・・・ホントに不安定ですね。

9月21日の中秋の名月。
十五夜の日。
こちらでは雲がかかるから、早めに見るように天気予報で聞いていたので、月が登る頃、近所の公園で月が出るのを待っていました。

でも・・・月が出る頃には、雲も出てきてしまって、雲の隙間から強い月光が見える程度(;_;)
その強い月光を数の枚写メを撮りました。
そこで諦めて帰ったのですが、その後は空は雲に覆われてしまって、月を見ることもできない、ちょっと残念な十五夜になってしまったんです。

でも、雲がハートの形になっていて、そこに月光が当たったりして、嬉しい瞬間もありました^^


その場所では、そこまでしか気づきませんでした。


昨日、その時の画像を編集しようと思って1枚の画像を見ました。

「なんか・・・ゴミがついてる?」
と思ったんですけど、2枚目を見て、ゴミじゃない確信になりました。

ズームにして気がついた・・・

1枚目。ハートの上空を・・・空に昇っていく細長く白光してる何か。
2枚目。昇って行ったところで、旋回している細長く白光している何か。

風があったので、雲の流れも速かったので、ハートの形が崩れる前に撮った2枚。
だからほぼ同時刻。

私は精霊を視るので、も伝説上の存在ではないのですが、写真に写るとは思わず驚きました。
それも十五夜の強い月光が照らすハート型の雲の上に登り龍の姿。

雲が龍の姿に見えた・・・ではなく、誰かが書いた絵・・・でもなく実物です。

登り龍は縁起がいいので、画像をこちらにアップしようかと思いましたが・・・
私の中では答えが決まっているのですが、もう少し調べてからにしようかなと思っています。

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