Terraショックから学ぶ今福島がリバイバルプランからの爆上げを最も期待しているコイン~5万円を170万円にした投資アイデア構築~

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マネー・副業
こんにちは、元公認会計士のeesky福島です(^^)

先月の仮想通貨市場ではTerra(LUNA)と呼ばれるコインが、その価値を築いてきたステーブルコインUSTのアルゴリズム崩壊で、最大14000円程度あったTerra(LUNA)のコイン価格がほぼゼロになるという衝撃的な事件がありました。

ただ、この中で私自身Terra(LUNA)の価格が崩壊して物凄く安くなった時に5万分このTerra(LUNA)に投資をしてそれを1日で約170万円に増やしたという経験をしました。

そのため、当該経験から学んだ事を踏まえて、
「Terraショックから学ぶ今福島がリバイバルプランからの爆上げを最も期待しているコイン~5万円を170万円にした投資アイデア構築~」というタイトルで以下にて動画教材を作成し本日(6/1)より販売を開始させて頂きました。

内容は以下の通りとなります。
序章
1、Terraショック時の投資から学んだリバイバルプランからの爆上げの要素
2、今福島がリバイバルプランからの爆上げを最も期待しているコイン
3、暴落期でも過去最高収益を更新し続けるENSについての理論価格と仕込み時期
4、USTと同様のリスクのあるステーブルコインのリスク顕在時に爆益期待をして投資検討しているコイン
まとめ
●動画講義(3時間37分)
●講義資料(PDF56ページ)

こちらは、当方が毎月自分の有料メルマガでお送りさせて頂いている講義をココナラでも当月より販売開始をさせて頂くものとなります。
そのため、講義内では有料メルマガの読者様に向けたかたちで話をしておりますが、内容は新規の方がご覧いただいても1話で完結する内容となっているため理解しやすいかと思います。
又、ご不明点等ございましたらご質問頂ければ随時回答させて頂きますので興味のある方は是非ご検討頂けますと幸いです。

以下、上記教材の詳細説明となります。
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講義内では取引履歴と共に説明させて頂いていますが、
私自身Terraショック時にTerra(LUNA)を最安値である0.00000112ドルでたまたま取得する事が出来ました。

もちろん、最安値だけではなくその上の価格帯からナンピンしており平均取得単価はもっと高いのですが、それでも投入資金が1日で約35倍になりました。

ただ、投入資金が5万程度とそれほど多くなかったのがとても悔しいのですが、
それでもここから得られた経験は私の中で非常に大きく有料メルマガ記事でも少し書かせて頂きましたが、私自身この投資をするにあたって特別な事は何もしておらず、その時にある知識を使って投資アイデアを構築したのみです。

最安値で買っているぐらいなので、
そこには他者の意見の介入などはなく自分の中で組み立てた仮説に基づいてのものとなります。

そして、投資は有限責任で投じた資金はゼロになる可能性があるという事は前提として投資をしてきたつもりですが、他の投資については半値や1/10になる可能性はあれどゼロになるという事は考えづらく、更には優良なプロジェクトであれば時を経過させる事で再び価格も上昇していくだろうという思いが少なからずありました。

が、このTerra(LUNA)を最安値で投資した際は
上場廃止などにより文字通り投じたお金がゼロになる可能性も半分ぐらいの確率であるだろうと思って投資をしました。

そのため、本当になくなっても良いお金で投資をするという究極の体験をしたと思っています。


この中で感じたのは、
自分だけの優位性を作る事の重要性です。


例えば、仮想通貨プロジェクトがICOやIDOをすれば、
上場時の値段がいくらになるにせよ、プロジェクト実行側は確実に儲かります。

又、a16z(アンドリーセン・ホロウィッツ)やAlameda Research(アラメダリサーチ)など仮想通貨市場での有名なVCなどはそういったプロジェクトのコインを有利な価格で買えたり、上手く広告宣伝する事で相場操縦のような事が出来てしまい儲けやすい環境にあります。

更には、VCでなくてもイーロンマスク氏を始めフォロワーの多いインフルエンサーもその一言で価格を上げる事も可能です。

ゆえに、ビットコインやイーサリアムなどある程度時価総額が既に大きく、
一人のインフルエンサーや1VCの言動では影響がほぼないコインを除き、
それ以外のほとんど全てのアルトコインはこういった有利な立場な人たちをどれだけ出し抜いて逆にその力を利用して高い倍率を取っていくかという戦略を立てる事も重要であると考えます。

というのも、私がTerra(LUNA)を最安値で買ったのが5/13だったのですが、その翌日の5/14においては、Terra(LUNA)の売買代金は最終的には1.3兆円にまで達しました。

上場廃止で取引量がゼロになるかもしれない中、一転1.3兆円という当時の時価総額から計算しても時価総額の10倍以上の取引がされた事になります。

この間当然ですが、プロジェクトを遂行していたLFGなどは大損失を抱えていますし、
VCも大幅な損失を被っています。
更には、5/14の上昇局面においては日本でも多くのインフルエンサーがTerra(LUNA)買いを煽ったツイートをしたりしていたのを確認しています。

つまり、本来有利な立場であった人たちが損をしている時に参入し、インフルエンサーなど後から入ってきた影響力のある人の力も借りて爆上げを取る事が出来たという訳です。


もちろん、Terraショックのようにあれほど大きいプロジェクトが上場廃止寸前までいってそこからのリバイバルプラン期待で、値が爆上げするというような事例は少ないかもしれませんが、
この考え方自体は個人が投資をする上では非常に有用であると考えます。

例えば、上場廃止などにならなくても、
単純にコイン価格が下落している時というのはVCが資金を引いていたり、インフルエンサーも話題にしていない事が多いです。
そして、価格が下落しているというのはそのコインについて現状上がる要素がないと考えられているという事です。

しかし、個人投資家が爆上げを取るためにはここにチャンスがあると考えます。
誰もが見放している時に公式情報などをウォッチし、上昇の兆しがないかを掴みます。
更には、それがマクロ環境の影響などで仮想通貨市場全体が暴落しており大きく売り込まれているという状況であれば尚良い事になります。

上記の通りTerraショック時の爆上げを取れた時にも個人的には特別な事は何もしておらず公式情報を中心にチェックして、投資アイデアを構築したのみです。

ゆえに、当たり前の事を当たり前のようにやる事が重要ですが、
ポイントは皆が見放している時に、自分も同じように見放してはならずそういったプロジェクトやコインこそしっかりプロジェクトの進展状況などをウォッチして上昇の兆しがないかをチェックする事が重要だと考えます。

又、小さすぎるプロジェクトでは上昇の兆しがあっても、
VCが買ってこないですし、インフルエンサーも気づかないため、
ある程度知名度があるプロジェクトであるという事もこういった大きい力を借りるという意味では非常に重要だと今回の件で感じました。

そのため、上述の通り本講義では「Terraショックから学ぶ今福島がリバイバルプランからの爆上げを最も期待しているコイン~5万円を170万円にした投資アイデア構築~」と題して、私が現時点でリバイバルプランからの爆上げを期待しているコインを理由と共に説明させて頂き、それ以外にも複数コインを例に挙げて投資アイデア構築という観点から私が現状爆益を狙えると考える投資アイデアについていくつかシェアさせて頂きたいと思います。

内容は以下の通りとなります。
<Terraショックから学ぶ今福島がリバイバルプランからの爆上げを最も期待しているコイン~5万円を170万円にした投資アイデア構築~>
・序章
1、Terraショック時の投資から学んだリバイバルプランからの爆上げの要素
2、今福島がリバイバルプランからの爆上げを最も期待しているコイン
3、暴落期でも過去最高収益を更新し続けるENSについての理論価格と仕込み時期
4、USTと同様のリスクのあるステーブルコインのリスク顕在時に爆益期待をして投資検討しているコイン
・まとめ
●動画講義(3時間37分)
●講義資料(PDF56ページ)


興味のある方は以下より購入可能ですのでどうぞよろしくお願い致します。

*コンテンツ内容は上記講義のみとなり、追加の料金も発生致しません。



では、以上となります。
本日も最後までお読み頂きどうもありがとうございました。


福島哲也



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