オネエ業界の展望

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おはようございます☆


セクマイの当事者として、普段はネガティブ面のお話に偏りがちですが、視点を変えれば、少数には希少価値というのも存在します。


そしてその典型が、オネエバー等に代表される、エンターテイメント業だと、私は思っています。


見世物的な意味合いは否定できない反面、好奇心にしろ、興味本位にしろ、

存在自体がお仕事に繋がる

というのは、少数故の一定数の需要が、確かに存在する証です。


しかし、多様性や個性の尊重意識が広まるにつれ、ある種の特別感は薄まっていく訳で、その変容は、日常生活においても実感されます。


テレビ番組をみても、一時は、やみくもに多数のオネエタレントを集めた企画物も多く、それでも、冠企画として成立していました。


しかし最近は、オネエタレントという属性よりも、その方個人のキャラクター然り、話術やコミュニケーション能力を見込んだ起用が、多いように見受けられます。


一般に、年功序列から実力主義への変化が叫ばれるように、

オネエ業界においても、今後益々、オネエであるという単純なキャラ立ちのみでは、通用しなくなるように思います。


元来、既存の価値観で補えなくなったら、新たな流行と組み合わせてみるという、安直志向の私は、勝手に近年の流行語と、オネエとを組み合わせてみました。


オネエ関連のサブスクやメタバースに勝機は無さそうだし、

インフルエンサーを目指して推し活を期待しても、その後の蛙化現象に注意が必要になる程には、そもそも、ニッチな需要や熱量を当て込めません。


いっそ、ちょ○ザップみたく、準備不要で5分から女装できるサロンを駅近に作ったり、

夜職イメージのオネエと、お昼帯に、

お酒よりも、タピオカやマリトッツォでヌン活しながら、キツネダンスで体も動かせる、月額通い放題を打ち出してみようかしら?(ΦωΦ)


おまけに、敢えて指名は無しで、親ガチャならぬオネガチャのドキドキ感も、楽しんでね♡笑


もちろん私も、多様性の尊重を始め、万人の個性が当たり前で、普通になることに賛成です。


ただ、マイノリティという、世間からの特別視故に、成立していた事柄もあるのだということを、改めて実感もする、今日この頃です。


♡ご宣伝♡

この度、新しく、

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を出品させていただきました(≧▽≦)



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本日もお付き合いいただきまして、ありがとうございました☆\(^o^)/☆

ペコリ。

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