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コラム
発達障害☆にじ色の私たち①
記事
コラム
yuri☆親と子どものカウンセラー
2023/02/15 15:16
あなたの幸せの芽を育てたい。
公認心理師のyuriです。
いつも応援ありがとうございます。
コメントをくださった皆様、
ポチッ♡してくださった皆様、
本当に、ありがとうございます!
これまでブログは、つらつらと
気の向くままに書いていたのですが。
そろそろ自分の紹介になる話を
真面目に書いてみます。
私の得意分野は発達障害。
発達障害の子どもたちが大好きです。
でも、発達障害という言葉は
日常的に使う必要ないよな、
と思う派です。
発達障害かどうかは、医師が診断
しますが、インフルエンザを診断する
のとは訳が違います。
この検査で陽性だから、とか、
この検査で○点以上だから、
とかだけでは判断できないんです。
もちろん検査も受けますが。
検査結果+日常生活の困り感
で、医師が判断します。
つまり、その人がいる環境が、
その人の特性に合っていると、
問題ないこともある=診断されない
ということ。
専門家でも意見が分かれることも
あります。それぐらい曖昧な判断
になることもある、ということ。
最近よく、グレーゾーンという言葉
が使われるようになってきましたね。
この場合、発達障害かもしれない、
微妙なラインのことをさします。
でも、ちょっと待ってください。
そもそも、白黒つける問題ではない
と思うのです。だから、グレーと
いうのにも、違和感があるんです。
なぜかと言うと、
発達障害は、得意不得意の偏りが
強い人のことを指しているから。
そして、その内容は、発達障害では
無い人の得意不得意とも重なるもの
だからです。
例えば、ADHDの特徴の一つに
「忘れ物が多い」ということがあります。
そのことを自覚していれば、例えば
・忘れないようにメモをする
・メモをよく見るところに貼る
・ものを見やすいところに置く
・前日までにカバンに入れておく
・スマホのリマインダーをかける
・信頼できる人に声掛けを頼む
…などの対処法が考えられます。
対処法さえ身に着けば、一見すると
忘れ物が多い人には見えません。
本当は、忘れやすいんですけどね。
こういう風に、実は同じ特性を
持ちながらも診断されずに日常生活を
送っている人もいます。
忘れやすくない人より努力が必要な分、
ちょっと大変だったりします。
つまり、
発達障害の診断が下りた方は、
得意不得意の偏りが大きめ
なんです。
困ることが多くて、人より多く
頑張りが必要だったりするから、
サポートを受けやすくするために
診断があるだけなんです。
私は、そんな方々のことを
凸凹強めさん、なんて言ったりします。
失礼しました。
私、診断はついていませんが、
凸凹強めさんの一人であると
自覚しています(笑)
凸凹が無い人なんて、いません。
それに、凸凹強めも結構面白いです。
困っていたら、凸凹を補いあって、
支えあったら良いじゃないですか。
タイトルにつけた「にじ色」は
星山麻木先生の著書
「虹色なこどもたち:
『自分に合った学び方』
『自分らしい生き方を見つけよう』」
からとりました。
あなたは赤、あなたは青と当てはめる
のではなく、赤のこともあるけど紫の
時もある、のように自分を理解する。
そんな考え方です。
自分らしい虹を描いたら良いんです。
そして、お互いを尊重する方法を
知っていく。
長くなってしまったので、
続きのお話はまたにしますね。
今日よりも素敵な明日のために。
幸せの芽を一緒に育てていきましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
凸凹強めさんも、そうじゃない人も
一年間の頑張りを認められたら
とっても嬉しいはず!
不登校、行き渋りっ子、勉強苦手さんの通知表作ります
#発達障害
#にじ色の私たち
yuri☆親と子どものカウンセラー
公認心理師☆発達心理の専門家 / 40代後半 / 女性
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