so long... or the like and bygones, etc. whatever sticks to my mind or ear and minding my business

so long... or the like and bygones, etc. whatever sticks to my mind or ear and minding my business

記事
コラム
御社の****…是非…なにとぞ…承知…幸甚です。
数えれば、数え切れるかもしれない位の営業メール。金太郎アメにならないようにしているけど、まあ何せ時間とペイの戦いだし、返事の保障もありません。いくらでもやれることはあるけど、休業中の看板だそうか、期間限定無料キャンペーン、tipsひっくるめてまるごと売っちゃうか、そろそろ手持ちのカードを切る頃だろうか。
(英辞郎より)
judge a book by its cover
外見[見掛け]で中身を判断する
・You can't judge a book by its cover, so you might not like the restaurant once you get inside. : 見た目だけでは分からないので、入ったあとでそのレストランが気に入らないこともあるかもしれない。

昔からこれは「中身が外見じゃないの」というふうに疑問に思っていて、いまだに解決しない。年齢を重ねると人柄が表にあらわれるとか、自が出るとか、角が取れて丸くなるとかいいますが。でも、今は年は関係なしと思えた。いくらでもまとい、磨くことができる材料はそこらへんにある。選び方や並べる順、引き出しの出し入れにその人となりが反映されるのかしら。あなたがどこから見るか、また相手のどの部分を切り取っているか、で、それを第三者やプラットフォームがどういう関係付けでとらえるかで無数に印象がずれたり、重なったり、離れたり。イメージだけの話ではなく、文字も象形文字もemojiもどんどん様々なフィルターを通して変換され、マッチングされ、消費、淘汰される。作家が文章を考えるときに行間に気を配るのも、その辺の戦略が頭(のイメージ)にあってのことだと思った。

so you might not like ... once you get inside
それを知りたければ扉を開いて飛び込んでみないとわからない、というのが触れ込みで、お困りの方は、どうぞ登録IDとパスワードを入力、機械を通り抜けてくださいね。中だと思いこんでいたら外見だったという勘違いこそがからくりのからくり。気をつけるだけではまだ角が取れていないのかもしれない。肩の力を抜こう。さ、あと何枚残っているか数えておこう。みなさん、買わないとあたらないですよ。(次回につづく)
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