楽しい優等生

記事
コラム
おはようございます。

もう7月です。暑いですね!!

前回はつまらない優等生について書きましたが、この時期になると中学や高校時代に夏休みを前に妙に宿題が増えて憂鬱だったなと懐古します。

真面目な優等生のすごく苦手だった部分が一緒に楽しく帰宅しているのに「宿題やった?」「今日の宿題何ページと何ページだったっけ?」「今日のテストが云々」・・・「いやいや、学校にいない時まで勉強の話なんてしたくないよ」と思ったものです。

同じ勉強の話をするならば「ここの博物館に行くとこの前の授業に出てきた〜が見られるらしいよ!」的なもっと楽しいフィールドワーク的な視点から話してくれるなら良いのですが、宿題したかとか何ページがとか教科書や先生の言ったことをただ聞くだけの人はつまらないのです。

というわけで、今回はつまらないのではなく、楽しい優等生について書きましょう。

学校から帰宅する電車の中で突如「宿題をやろう!」と言う友達がいました。電車はノートを広げられるにはじゅうぶんなほどにガラガラだったものの、その発想に一瞬、驚いたものです。

その友人曰く「今終わらせてしまえば、家に帰ってやらなくて済むじゃん」と。確かにそうです。親に「宿題終わった?」とか言われなくて済みます。

それで、電車の中でノートを広げている姿を見てご年配の方から「偉いわね」と言われて、褒められたりもしてしまったり。

更にそうこうしていたら自分の駅を過ぎて知らない街へ到着してしまいますが、そこにも動じず、楽しく冒険して過ごします。

遊び心のある楽しい人と出会って楽しいことを沢山して行ける2023年後半となりますように!

暑いので最近のおすすめアイスを挙げておこう。

1.井村屋のクラフトコーラのアイスバー

2.森永MOWの期間限定マスクメロン

3.アイスじゃないけれどもブラックサンダーフラッペ

ではまた!!
pexels-photo-1262302.jpg













サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す