【直感によって導かれることを信じる】

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学び


日常的スピリチュアル、安田です。

直感は一瞬で現れて
一瞬に消えていくので
何となく頼りなさがありますが
直感的な歩みによって
導かれていくのです。
直感というのは
必要なことを
教えてくれるので
その必要なことを
素直に実行すれば
導かれていくのです。
導きというのは
ただ良いことだけが
起こるのではありません。
感じたくない感情や
体験したくないことも
導きによって
感じているし
体験しているのです。
今は直感的に歩むしかない
時代であるので
直感を信じるしかないのです。
直感を信じるといっても
漠然と信じていればいいのです。
何となくでも
導かれていることを
信じていけばいいのです。
現実的に
私たちが知っていること
把握していることは
ごく一部の
わずかなことなのです。
どんなに学んで
知識が豊富にあっても
知っていること
把握していることは
ごく一部のことだけなのです。
今は霊的に通じる人が
増えてきていますが
霊的世界の
ごく一部しか
理解していません。
なので
霊的に通じるか
通じないかは
大した差ではありません。
霊的に鈍感でも
直感的に歩むことで
基準高く歩むことができるのです。
直感は霊的世界と
連結されています。
霊的に鈍感でも
直感的には歩めるので
直感的に歩むことを
意識してください。
直感的に歩んでいることを
信じることができれば
良くも悪くも
導かれていることを
感じることができるのです。
何が、良いか悪いかは
私たちの判断にすぎないのです。
長期視点で見れば
一見、マイナス的なことでも
プラスになることもあります。
直感というのは
直に感じることなので
表面的なことでは
理解ができないこともあります。
理解ができないので
漠然と信じるしかないのです。
信じているのか
信じていないのかが
よく分からない人は
信じていることを
信じてください。
漠然と信じることで
信じる境地を
強化させることができるのです。
感じている境地を
把握していくことで
直感的に歩むことが
できるようになるのです。
感じている境地の把握は
感じていることを
言語化することなので
言語化するための
学びが必要なのです。
知っていることが多ければ
それだけ、感じている境地を
把握しやすくなります。
学びというのは
知識を身につけるだけではなく
感じている境地を
把握するために
必要なのです。
私たちの暗記力は
かなり怪しいのです。
時間が経つと
記憶が薄れていき
曖昧になっていきます。
脳は忘れるようになっているので
都合が良いように記憶していくのです。
なので
繰り返しの学びが必要であり
学び続けることが必要なのです。
学び続けていくには
「私は何も知らない」と
考えていくことで
新鮮に学ぶことが
できるようになります。
直感的に歩むには
学びが必要なのです。
何も学んでいない人は
直感を言語化できないので
実行することができないし
形にすることができないのです。
学び続けて
学びの基準を
上げていくことで
質が良い直感が
与えられるようになり
基準高く歩むことが
できるようになります。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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