【直感と実行を一致させる】

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学び


日常的スピリチュアル、安田です。

与えられた直感を
形に残すことができれば
実行することができます。
実行するためには
言語化が必要なので
直感を言語化することができれば
直感と実行を一致させることが
できるようになります。
実行することの
必要性を感じていても
どう実行したらいいのかが
分からない人は
言語化ができていないのです。
漠然とただ動こうとしても
何をしていいのかが
分からなければ
動きようがないのです。
今の時代の実行は
情報発信をすることが
主な実行になっていきます。
与えられた直感
悟ったこと
感じていることを
形に残すことで
発信することができ
実行することができます。
直感というのは
自分だけに留めていても
意味がないのです。
一人一人に
与えられる
直感が違うので
その直感を発信して
気づきや悟りを
与えていくことで
与えられた直感を
活かすことができるのです。
情報は無限に
増え続けていますが
同じような情報を
発信しても意味がないのです。
与えられた直感を
発信することで
情報発信の
差別化ができるのです。
どんな人でも
直感は与えられているのですが
言語化ができないので
発信することが
できないのですが
言語化するためには
言葉を身につける
努力が必要なのです。
感じている境地の
言語化ができれば
直感的な歩みが
できるようになり
直感的な歩みによって
前に進むことが
できるようになります。
とくに今の時代は
感じている境地が
価値視される時代なので
感じている境地の言語化が
できるだけでも
価値提供ができるのです。
言葉を身につけるには
学び続けるしかないのです。
そして
情報発信をし続けることで
言語化する力が
身についていきます。
最初から完全完璧にはできないし
発信し続けていても
完全完璧にはできません。
というより
完全完璧の基準というのは
ありません。
とくに
感じている境地というのは
言語化の限界もあるので
完璧には伝えられないのです。
直感をできる限り
発信することができれば
その直感によって
悟りや気づきを得ることができ
さらに高い基準の
直感が与えられるという
好循環ができるのです。
直感の質というのは
だんだん上がっていくのです。
その時その時に
与えられる直感があるので
その直感を土台にして
次の段階の直感が
与えられるのです。
なので
与えられた直感は
出し切って
投入し切って
常に真空状態をつくることで
その真空が埋まる直感が
与えられるようになります。
今は直感と実行を
一致させやすい時代なのです。
小さな、地道な
実行しかできませんが
その実行を積み重ねることで
直感の質を上げることが
できるようになります。
与えられた直感は
発信する使命があります。
自分だけに留めるために
与えられたのではありません。
直感は霊的な導きの中で
与えられることなので
自分だけに留めてはいけないのです。
ある意味
霊的世界の願いを
この世の誰かを通して
直感として与えているので
厳密に言えば
発信しないことが
罪になることもあります。
罰せられることは
ないにしても
霊的世界の願いを
無視してはいけないのです。
今与えられている直感を
発信していくことで
次の直感が与えられて
より質の高い情報発信が
できるようになり
直感と実行の基準を
上げていくことが
できるようになります。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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