【日常を変えるために学ぶ】

記事
学び

日常的スピリチュアル、安田です。
学びの目的は
日常を変えるために
学んでいます。
日常というのは
全ての歩みのことをいいます。
努力をしているのも日常であり
ダラダラしているのも日常なのです。
着実に積み重ねる歩みも日常ですし
流されているのも日常なのです。
建設的な歩みができていれば
そのまま続けていけばいいのですが
流されているのであれば
変えていく必要があります。
私たちは多くのことを学び
多くの情報を入れてきましたが
どれだけ日常に活かしてきたでしょうか?
とくに
できていないこと
できそうもないことを
学んできても
活かせないことに
悩んできた人が多いのです。
学んだことを
日常に活かすには
時間がかかります。
脳が転換され
意識が転換され
感情が転換されることで
学んだことを
活かすことができるのです。
私たちは知らないから
できないのではなく
転換されていないから
できないのです。
学ぶ目的というのは
知らないことを知ることと
既に知っていることを
活かすという目的もあるのです。
そして、学んだことを
活かす場というのは
日常なのです。
日常の環境というのは
流されやすくなっています。
いくらでも妥協ができるので
いくらでも流されてしまうのです。
そして、気がついたら
1ヶ月が過ぎ
3ヶ月が過ぎ
半年が過ぎて
1年が過ぎていくのです。
その日常を変えていくには
流されている自覚が必要なのです。
流されている自覚を
していくために
学び続けることも
必要なのです。
これからの時代は
自分で管理する
時代になっていきます。
自己管理
時間管理をしながら
自分で着実に歩んでいかないと
いくらでも流されてしまうのです。
他の人の日常が
どうであるかは
どうでもいいのです。
自分の日常を
いかに守るかが
問われていくのです。
学習力の目的は
できていないこと
できそうもないことを
学んでいきながら
転換していくことです。
できていないこと
できそうもないことを
学ぶことは苦しいのですが
その苦しさの中から
転換ができるのです。
転換ができれば
自然に日常の歩みを
変えることができるのです。
日常の歩みを
変えることができれば
成長することができ
飛躍することが
できるのです。
時代の恩恵によって
いつでも、どこでも
学ぶことができる
環境になることで
日常の中で学ぶことが
できるようになったのです。
日常の中での学びが
できるようになることで
学んだことを
活かしやすくなったのです。
転換しやすい環境が
できているので
コツコツと努力ができれば
確実に積み重ねる歩みが
できるようになります。
完全完璧の歩みは
できないにしても
流されている時間を
極力、少なくして
日常の中で
積み重ねている感覚ができれば
成長につながる歩みができます。
私たちは
成長するために
歩んでいるし
生きています。
そして、成長欲求を
満たすために歩み
生きているのです。
成長欲求は
日常の歩みの中で
満たすことができ
成長欲求を満たすことで
日常の歩みを飛躍させることができ
希望的に歩むことが
できるようになります。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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