【成長につながるストレスは必要】

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学び

安田です。
「ストレスは悪い」という
印象が根付いてしまっていますが
成長につながるストレスは
必要なのです。
ストレスがなければ
成長することができないのです。
成長につながる
ストレスというのは
学ぶこと
実行すること
努力をすることであり
身体を鍛える筋トレも
負荷をかけるので
ストレスになります。
そして、極力
何も残らないストレスは
無くすべきなのです。
積み重ねることができないことは
その場その場のストレスになるので
そのストレスを無くす
あるいは少なくすることで
成長につながるストレスを
増やすことができ
成長につながる歩みが
できるようになります。
テクノロジーが発達することで
人にしかできないことしか
できなくなりますが
成長につながるストレスを
求めるようになります。
今までの時代は
ストレスを解消
無くすことが
求められていたのは
ストレスになることばかりを
してきたからなのです。
みんなと一緒に
頑張る時代ではなく
一人一人が自分の個性
能力を発揮するための
努力をしていく時代なので
自分から主体的に歩み
主体的に負荷をかけ
成長につながるストレスを
求めるようになります。
どんな人でも
成長欲求を持っているので
その欲求を満たすために
ストレスが必要なのです。
何のストレスも無い中では
成長することはできません。
成長には負荷が必要であり
ストレスが必要なのです。
そして、快適さというのは
飽きてくるのです。
ストレスというのは
刺激であるので
苦しさを感じることもありますが
その苦しさの先に快感があるのです。
学ぶことにしても
学び切ることで
快感を得ることができ
実行することにしても
実行し切ることで
快感を得ることができます。
身体を鍛えることは
その場では苦しい思いをしまうが
その苦しさの先に
快感を得ることができるのです。
筋トレというのは
身体を鍛えることだけではなく
精神的にも
鍛えることができるのです。
成長につながるストレスによって
個性や能力の発揮ができるのです。
自分の個性や能力は
自分で発揮するしかないのです。
他の人が代わりに
発揮することはできません。
自分よりも基準が高い人から
アドバイスをしてもらうことはできますが
成長につながる歩みは
自分でやるしかないのです。
これから本格的に
個人の時代が始まります。
個人の時代が始まることで
個性や能力の発揮をする人が
増えてきます。
そして、二極化から
多極化されていき
多極化から
調和されていきます。
個人の時代になることで
自己責任を全うすることが
できるようになり
自己責任を全うした人同士で
協力し合うことができるのです。
今までの時代の
個人主義というのは
自分の欲を満たすために
他を犠牲にしてきたのですが
新しい個人時代は
一人一人が責任を
全うしていくので
自然に調和されていく
時代になっていくのです。
二極化、多極化されることで
調和されていく時代になり
皆が成長につながる歩みが
できるようになります。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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