【左脳時代から右脳時代に転換された】

記事
学び


安田です。
左脳というのは
論理的に考える思考であり
右脳というのは
感じる境地のことをいいます。
論理時代というのは
難しいことに
価値があるように
見えたのですが
感じる時代は
感じている境地を
言語化できることに
価値があるのです。
感じている境地を
言語化するために
論理力も必要なのですが
感じている境地の
把握ができないと
言語化することはできないのです。
私たちの思考は
無限に考えることが
できるのですが
論理的だけでは
現実の論理だけでは
限界があるのです。
見えない境地
感じている境地の
言語化ができないと
今からの右脳時代に
合わせることができなくなります。
なぜなら、直感を頼りに
歩んでいく時代だからです。
一人一人に違う
直感が与えられるので
何を感じているかの
把握が必要なのです。
学び続けることで
論理力を身につけることができ
瞑想を習慣にしていくことで
感じている境地の把握が
できるようになります。
左脳時代から
右脳時代に
転換されましたが
左脳も鍛えていくことが
必要なのです。
なぜなら
感じている境地を
言語化していくには
論理力が必要だからです。
そして
右脳だけだと
霊的に振り回されやすく
なってしまうのです。
感じている境地のままに
行動していたら
収拾がつかなくなるので
理性でのコントロールが
必要なのです。
霊的に振り回されやすい
時代になっているので
より論理力が
必要になっていきます。
感じている境地というのは
良くも悪くも無限の境地の
広さがあるので
感じているままに
行動してしまうと
コントロールが
できなくなります。
私たちが感じていることが
良いことだけであれば
何の問題もないのですが
ときとして
悪いことも感じるので
理性でのコントロールが
必要なのです。
湧き上がってくる思いは
どうにもできないのです。
感情の転換が
されていかなければ
理想的な思いだけには
ならないのです。
湧き上がって思いは
霊的な影響もあります。
過去の先人
先祖たちの思いを
感じているのです。
なので
自分の思いなのか
過去の先人
先祖の思いなのかは
実際はよく分からないのです。
霊的に振り回されないために
客観的に観察できる力や
論理力が必要なので
より左脳を鍛えていく
努力も必要なのです。
イメージ的には
左脳と右脳の一致なのです。
左脳だけでは限界だし
右脳だけでは霊的に
振り回されてしまうので
感じている境地を
言語化できる力を
身につけることで
左脳と右脳を
一致させることが
できるようになります。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す