【個性を発信する】
記事学び
日常的スピリチュアル、安田です。
情報発信というのは
無理な発信ではなく
自然に発信することをいいます。
無理な発信では
続けることができなくなります。
個性を発信するというのは
発信できることを
発信するということです。
教育の観点であれば
教育できることを
教育するということです。
情報発信というのは
与えることであり
投入することであります。
情報発信ができない
続けられないというのは
何が与えられるのかが
明確になっていないからなのです。
発信するためには
学びが必要なのですが
その学びは
義務的な学びではなく
学びたいことを
学んでいくということです。
人それぞれで
個性が違うというのは
興味関心があることが違い
できることが違うということです。
本来の基準
本質の時代というのは
自然に個性を発揮し
個性を発揮することで
成長することができ
貢献することができるのです。
自分の個性というのは
自分でしか分からないのですが
個性を悟ることで
個性を活かせるのです。
そして
個性を発揮することで
与えられた使命を
全うすることができます。
今の時代の環境は
成熟しているので
個性の発揮ができます。
個性を発揮することで
時代の恩恵に合わせることができ
より大きな目的に貢献する
歩みができるのです。
私たちの歩みの本質というのは
成長することであり
貢献することなのです。
成長と貢献を意識することで
本質的な歩みができ
どの分野で歩むのかを
決めることができます。
何のために努力をするのかを
明確にしていくことで
努力を続けることができるのです。
今の時代は
自分次元の意識では
歩み続けることが
できないのです。
より大きなことを
目指していくことで
歩みの原動力を
引き出すことができるのです。
本質の時代というのは
本来の基準で歩む時代であり
本来の基準で歩むことで
成長することができ
貢献することができます。
成熟を目指す時代では
自分次元の意識でも
歩めたのですが
成熟した時代では
自分次元の意識では
歩めなくなるのです。
なぜなら
わざわざ苦しい思いを
する必要がないからです。
より大きな次元で
大きなことを目指すとなれば
目指すことと歩みの基準を
一致させないと
矛盾を感じるのです。
個性の発揮というのは
自分次元の意識では
発揮できません。
より大きな目的に
貢献することが
個性の発揮になるのです。
全体目的と個体目的は
切り離すことができません。
個性を発揮することで
全体目的に貢献することができ
全体目的に貢献することで
より成長することができます。
今は誰でも
情報発信ができる環境が
整っています。
情報発信をすることで
成長することができ
貢献することができます。
発信できること
教えられることを
情報発信していくことで
自分の個性やできることを
発見することもできます。
発信することで
投入することができるので
真空をつくることができ
真空は自然に埋まるのです。
何を発信したらいいのかが
分からない場合は
今まで学んできたことを
教えていけばいいのです。
教えていくことで
教える技能を身につけることができ
自分の個性を発揮しながら
価値の提供ができます。
個性の発揮ができれば
より大きな目的に
貢献することができ
成長欲求を満たす歩みができます。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
