【自己肯定感を維持する方法】

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日常的スピリチュアル、安田です。

自己肯定感というのは
自分で自分を認めることであり
認めることで
満たされていることを
感じることができるのです。
私たちは
他の人、周りの人から
認められることを
願ってしまうのですが
人は他人には
興味関心がないので
認められることは
簡単ではないのです。
他の人から
認められることを
基準にしてしまうと
自分のペースで
歩めなくなってしまい
健全な成長ができなくなります。
自己肯定感を
維持することが必要なのは
自分で自分を認めることで
心理的なバランスを
維持することができ
自分のペースで
歩めるようになるからです。
自分のペースというのは
マイペースなのですが
人それぞれで
マイペースの基準が違います。
自分の基準に合った
ペースで歩むことで
健全な成長ができるのです。
自己肯定感を維持するには
決めたことを続けられるように
小さなことから始めて
ハードルを下げて
習慣、体質にすることを
目指してください。
ごく小さなことでも
挫折をしなければ
自己肯定感を
維持することができます。
習慣にするまでは
三週間かかり
体質にするまでは
三ヶ月かかります。
体質にしてしまえば
負荷をかけても
挫折できなくなります。
挫折ができなくなる
体質にしてから
歩む基準を上げてください。
歩む基準を上げることで
成長していることを
感じることができ
成長欲求が満たされます。
そして、自分のペースで
歩み続けることで
基準高く歩むことができます。
基準高くというのは
過去の自分
今までの自分の基準よりも
高く歩むということです。
他の人の基準、ペースというのは
良い意味でどうでもいいのです。
なぜなら
どのような基準で歩むのかは
自己責任であるからです。
今の時代は
義務、強制が通用しないので
自己責任で歩むしかないのです。
自己責任というのは
自分で勝手に決めて
勝手に歩むことをいいます。
責任というと
重荷に感じてしまうのですが
自由に歩めることなのです。
自由に歩めていることを
感じていくことで
新しい発想ができ
創造する歩みができます。
創造することが
求められる時代なので
創造ができる
しやすい環境に
なっていくのです。
自分のペースで
自由に歩むことができれば
新しい発想がしやすくなり
その発想を形にすることが
創造になるのです。
自己肯定感というのは
単に自分だけが
満足することではなく
より大きなことに
貢献することができます。
自己肯定感が低いと
その低さによって
足を引っ張ってしまうのです。
自己肯定感が高いと
何をしていても
めでたくなるので
前進ができるのです。
なので
自己肯定感の維持は
誰にとっても必要なのです。
自己肯定感の維持ができれば
自分で自分を満たすことができ
自分のペースで歩むことができ
より大きなことに
貢献することができます。
成長欲求を満たすことは
誰にとっても必要なのです。
成長欲求を満たすことで
心霊基準を上げることができ
高い基準で歩めるようになります。
過去の時代、今までの時代は
心霊基準を上げることが
できなかったのです。
環境的な制限によって
高い基準で歩めなかったので
心霊基準が上げられなかったのです。
今の時代の恩恵で
心霊基準が上げられる環境ができ
心霊基準を上げることで
より大きなことに
貢献できる時代になったのです。
貢献することで
貢献欲求を満たすことができ
より心霊基準が上げられる
好循環ができます。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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