【一人一人の意識を転換する】

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日常的スピリチュアル、安田です。

私たちにできることは
自分の意識を変えることであり
自分の意識を変えることで
全体目的につながる歩みができます。
他の人がどうであれ
周りの人がどうであれ
自己責任で転換することで
影響を与えることができるのです。
誰でも良い影響を与えたいし
良い影響を受けたいのですが
良い影響を与えるためには
自分軸が必要なのです。
自分軸を確立することで
ブレない歩みができ
集中し、投入する歩みができます。
自分の意識を変える
転換するというのは
自分軸を確立する
ということです。
どう変えるか
どう転換するかの
ゴールを明確にしないと
変えようがないし
転換しようがないのです。
自分軸の確立は
自己責任で努力をすることでしか
確立することはできません。
時代の転換期というのは
今まで曖昧にしてきたこと
見て見ぬフリをしてきたことが
あからさまになるので
混沌としていきます。
その混沌さの中で
歩み続けるには
自分軸の確立が
必要なのです。
自分軸の確立ができれば
どんなに世の中が揺れても
やるべきことができるのです。
私たちは環境の影響を受けやすいので
混沌としていると影響を受けてしまい
やるべきことを見失ってしまうのです。
やるべきことというのは
基本的な努力である
学ぶこと、実行すること
瞑想、運動であり
基本的な努力を続けることで
自分軸の確立ができます。
一人一人の意識が転換され
転換された意識が集合することで
大きな転換につながるのです。
私たちの意識というのは
集合していくことで
大きな力になるのです。
現実的に集まることができなくても
集合的無意識に連結されることで
大きな転換を起こすことができます。
現実的に起こる現象は
集合的無意識からの
影響でもあるのです。
破壊される現象は
「このままではいけない」という
無意識が集合することで
起きている現象なのです。
表面的に見たら
誰かが悪いという
特定の人だけの
せいにしてしまうのですが
意識の集合というのは
良くも悪くも強いので
表面的なことだけが
全てではないのです。
自分の意識を変える
転換するのは
簡単ではないのですが
自己責任で変えて
転換するしかないのです。
そして、自分軸を確立することで
良い影響を与えることができるのです。
ただ、影響を与えることはできても
コントロールはできません。
良い影響を受けても
悟りや気づきを得ても
どう歩んでいくのかは
一人一人で決めていくことなのです。
自分軸が確立していれば
良い意味で我が道を行くことができ
自分のペースで歩むことができます。
そして、基準高く歩むことができ
その基準の高さで良い影響を
与えることができるのです。
今の時代の基準というのは
過去の事例や常識を
基準にするのではありません。
いくらでも基準を
上げることができる
時代の恩恵があります。
より投入する歩みをするにも
基準の上限を決めてはいけないのです。
自分軸が確立されることで
自分のペースで基準を
上げることができ
過去の事例や常識に
捉われない歩みができるのです。
基準を上げ続けることで
それこそ、超人的な基準で
歩むこともできるのです。
全ての面が優れていなくても
ある一点において
超人的な歩みができれば
良い影響を与えることができ
より大きな目的に貢献する
歩みができます。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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