【本質的な直感が与えられる時代】

日常的スピリチュアル、安田です。

本質的な時代になることで

本質的な直感が与えられます。

直感というのは

時代に合ったことを

教えてくれるのです。

本質時代は

本質の直感が

与えられるので

時代に合わせることが

できるのです。

本質というのは

ネックになっていることをいいます。

「ここさえ押さえておけば

　全てが回っていく」という

ネックになっていることが

明確になるということです。

ただ、ネックというのは

段階があるので

ある一点を押さえることで

全てが逆転するという

一発勝負ではありません。

今の段階での

ネックになっていることを

押さえることで

次の段階に行くことができ

次の段階でのネックを

押さえていくということです。

今の時代は本質に合わないと

導かれない時代なのです。

本質に合わせていくには

より大きな視野から見る

視点が必要なのです。

自分次元の視野では

本質的な歩みはできません。

視野を限りなく

大きくしていく意識によって

本質的な歩みができるのです。

直感は意識の基準の

度合いのことが

与えられるのです。

高い基準の意識をしている人は

高い基準の直感が与えられます。

低い基準の意識しか

できない人は

低い基準の直感しか

与えられないのです。

意識というのは

意図的に変えることが

できるのですが

意識をしていくためには

常に学ぶことが必要なのです。

高い意識のことを学ぶことで

高い基準の意識ができ

高い基準の直感が

与えられるのです。

「自分には直感が与えられない」と

悩んでいる人がいますが

直感は、ただ待っているだけでは

与えられないのです。

受け身でいる人に

直感が与えられるのではなく

主体的に歩む人に

直感が与えられるのです。

与えられるためには

真空をつくることが

必要なのです。

与えられるスペースがないのに

さらに受けようとしても

受けることはできないのです。

なので

投入する歩みが必要なのです。

投入する歩みができれば

真空をつくることができ

直感が与えられやすくなります。

投入する歩みが

本質的な歩みでも

あるのです。

本質といっても

難しいことではなく

シンプルな歩みであり

シンプルな歩みをすることで

ネックを抑える歩みができるのです。

時代が進むことで

複雑化されていくような

印象がありますが

本質的なことは

いつの時代でも

シンプルなのです。

シンプルなことを

難しくしているのは

私たちの思考なのです。

思考だけであれば

無限に考えることができるので

わざわざ難しくしてしまう

思考の癖があります。

発展的なことを

無限に考えることができれば

希望的な思考ができるのですが

難しく考えてしまうと

全てが難しく見えてしまうのです。

意識の基準を上げていけば

高い基準のことを

考えることができ

高い基準の直感が

与えられるのです。

どんな意識をするのかは

自由であるし

どう思考をするのかも

自由なのです。

本質的な直感が

与えられたいのであれば

本質的な歩みが必要なのです。

高い基準のことを学び

高い基準の歩みをすることで

本質的な直感が与えられて

より発展的な歩みが

できるようになります。

湧き上がってくる思いの基準が

低い基準であったとしても

高い基準のことを

学び続けることで

意識の転換ができ

高い基準の意識からの

直感が与えられます。

意識の基準を上げる努力によって

本質的な直感が与えられます。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。

安田 悌