【時代の波動を感じる歩み】

日常的スピリチュアル、安田です。

波動というのは

目には見えないので

感じるしかないのです。

見えるもの

聞こえることは

目と耳が正常であれば

認識できるのですが

感じる境地というのは

見ようとしても見えないし

聞こうとしても聞こえないのです。

感じていることを

言語化していくことで

感じている境地の

把握ができるのです。

感じている境地を

言語化するためには

言葉を身につける

学びが必要なのです。

どんな人でも

何らかのことを

感じてはいるのですが

感じていることを

言語化できないので

認識ができないのです。

時代の波動は

感じていることを

言語化することができれば

把握することができ

波動に合わせる歩みが

できるようになるのです。

今は答えがない時代なので

感じている境地で歩むしかない

時代でもあるのです。

波動を感じていくには

波動と共にあることを

意識していくことで

波動に合わせる感覚が

分かるようになります。

波動を意識することで

良い波動の影響を

受けることができ

良い波動を出すことが

できるようになるのです。

波動は受けるだけではなく

出していくことも必要なのです。

良い波動の影響を

受けることが

学ぶことであり

良い影響を与えることが

アウトプットでもあるのです。

良い波動を出している人には

良い波動が自然に返ってくるのです。

波動は受けるだけではなく

出していくことの方が

より重要なのです。

高い基準の波動を出している人は

高い基準の波動が返ってくるので

より基準を上げることができるのです。

時代の恩恵によって

波動の基準が上がっているので

高い基準の波動に合わせないと

歩みにくくなるのです。

これから、波動を意識する人が

増えてくるようになり

感じる境地で歩む人が

増えてきます。

自分の答えは

自分で見い出すしかない

時代になっていくので

見えない境地を

求めていくのです。

波動は霊的境地の

前段階なのです。

いずれは、全ての人が

霊的境地を人の人の把握することができ

霊能力を開花させることが

できるようになるのです。

霊能力は特別な人にだけ

与えられている能力ではなく

全ての人に与えられているのですが

現実的には、ごく一部の人にしか

霊能力が開花されていないのです。

ほとんどの人の霊能力が

開花されていないのは

霊的に振り回される

危険性があるからです。

霊能力というのは

自分の心霊基準と

正比例するのです。

低い基準で

霊能力が開花されてしまうと

大きな支障を来すので

霊能力の開花が

抑えられているのです。

ですが、いつまでも

霊能力を開花させない

訳にはいかないのです。

なぜなら

ごく一部の人の

霊能力だけでは

偏ってしまうからです。

誰もが感じている境地を把握して

時代の波動に合わせることが

できるようになれば

高い基準で歩むことができ

建設的な歩みができるのです。

波動は、霊的に鈍感でも

感じることができるのです。

感じている境地を

意識していくことで

波動を感じることができ

認識することができます。

時代の波動を

感じることが

できるようになれば

時代の恩恵を

感じることができるのです。

同じ時代の

同じような環境の中で

歩んでいたとしても

どの基準に合わせていくかで

恩恵を感じられるか

感じられないかに

分かれるのです。

良い波動を受けることで

良い波動を出すことができ

時代の恩恵の中で

飛躍的な歩みができます。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。

安田 悌