【自分軸からの成長】

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学び


日常的スピリチュアル、安田です。

自分軸を確立することも
成長であり
確立することで
さらに成長することが
できるのです。
自分軸の確立は
基本的な努力である
学ぶこと、実行すること
瞑想、運動によって
確立することができます。
基本的なことを
コツコツと続けることで
自分軸の確立ができるのです。
ただ、自分軸を確立する意識が
必要なのです。
今まで、自分軸を
意識してきた人は
少なかったのですが
今は自分軸からの歩みが
必要な時代なのです。
なぜなら
答えがない時代だからです。
答えがないので
自ら答えを見い出すことが
求められているのです。
自分軸というと
自分に自信がない人は
抵抗がありますが
何を基準にして
歩むかということなのです。
外に答えを求めても
見つけることができないので
自分の内に答えを
求めるしかないのです。
答えを自分の内に求めることで
今の答えを見い出すことができ
その答えを基準にして歩むことが
できるようになります。
今の答えなので
答えは変化しても
いいということです。
答えというと
絶対に一つしかないような
印象がありますが
その時その時で
答えを変えてもいいのです。
自分軸からの答えも
目指すことは変わらないのですが
どのように目指していくのは
いくらでも変えてもいいのです。
自分軸というのは
目指すことが
明確になっているので
手段は何でもありなのです。
何を目指していて
何のために歩んでいるのかが
明確になることで
ブレない軸の確立ができるのです。
今は、一人一人で
目指すことを決めることで
時代の波動に合わせることが
できるのです。
自分軸を確立して
行くべき方向が明確になれば
あとは前に進むだけなのです。
現実的な歩みは
今できることを
コツコツと続けることしか
できません。
当たり前のことを
当たり前に続けることしか
できないのです。
ただ、私たちの環境は
ありとあらゆる誘惑があり
外からの刺激によって
感情が揺れてしまうのです。
たった一言でも
感情が揺れてしまい
感情が揺れることで
目指していることを
見失ってしまうのです。
目指していることを
見失わないためには
目指していることを明確にして
毎日意識し続けることで
歩みの軌道修正ができるのです。
意識は、毎日一回一瞬の
意識でいいのですが
可能であれば
毎日紙に書いてください。
何を目指しているのかを
毎日紙に書いて意識することで
目指していることを
見失わないようになります。
外からの刺激は
避けることができないので
自分で軌道修正をしながら
行きたい方向だけを
見ていけばいいのです。
自分軸が確立されても
感情は揺れてしまうのです。
感情が揺れてしまっても
行くべき方向を
見失わなければ
何の問題もありません。
自分軸で歩むことで
成長できる歩みができ
より基準高く歩むことが
できるようになります。
今の時代で
してはいけないことは
自己犠牲なのです。
自己犠牲をしてしまうと
成長ができないし
歩み続けることが
できなくなります。
自分軸を基準にして歩むことで
成長欲求が満たされ
成長欲求が満たされることで
基準高く歩むことができます。
基準高く歩み続けることで
さらに成長することができるという
好循環をつくることができます。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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