【行動、表現を意識した学び】

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日常的スピリチュアル、安田です。

どんなに時代が進んで
テクノロジーが発達しても
人の行動は必要なのです。
時代が変化することで
環境が変化していくのですが
効率的に歩めるようになるので
行動方法が変化していきます。
今の時代の行動は
表現をすることが
行動になります。
表現というのは
学んだこと
体験したこと
感じたことを
言語化するということです。
誰でも情報発信ができる環境に
なっているというのは
現代人には情報発信をする使命が
あるということなのです。
情報発信を難しく
考えてしまう人がいますが
発信できることを
発信すればいいのです。
知っていること
感じていることを
言語化していけば
誰でも情報発信ができるのです。
現実的に知っていることしか
発信することはできないし
感じていることしか
発信できません。
最初はどんな人でも
ぎこちない発信しか
できないのですが
発信し続けることで
技能が身についてきます。
学びも、学びっぱなしではなく
表現、発信する前提で学ぶことで
学ぶ角度を変えることができるのです。
情報発信ができている人は
何を見ても、聞いても、感じても
発信する資本にしてしまうのです。
一種の職業病ではあるのですが
発信する体質になっているので
無意識に知識や情報をインプットして
アウトプットをしているのです。
情報発信は
文章だけではなく
絵でも、音楽でも、音声でも
映像でもできるのです。
人それぞれで
表現方法が違うので
自分ができる方法で
発信していけばいいのです。
最初から完璧にやろうとしないで
発信経験を積むことを意識してください。
経験を積むことで
体験ができるようになり
体験が体質になっていきます。
体質になってしまうと
やめることができなくなり
良い意味での強度な
職業病になってしまうのです。
現実的に
情報発信をしている人は
少ないのです。
「情報を発信する」という
発想すらない人が多いのです。
情報発信をする人が少ないので
教育が拡大されていかないのです。
情報発信をしていけばいくほど
資産にすることができます。
どんな発信をしているかよりも
発信していること自体が
貴重視されるようになるのです。
自分が知っていること
感じていることを
発信するというのは
神秘的な境地でも
価値視されるのです。
「自分はこう思う」
という境地を
発信することで
宇宙の法則にも
合わせることができるのです。
情報発信をする人は
少しずつ増えてはいますが
爆発的に増えていくことは
おそらくありません。
なので、今からでも
情報発信をしていくことで
貴重視される歩みが
できるようになるのです。
いつの時代でも
教えられる先生が
不足しています。
今の時代は
情報発信をすることで
先生になることができるのです。
どんな分野でも
教える先生が必要なのです。
教えられる人が
求められているので
教えることさえできれば
今の時代に合った歩みが
できるようになります。
今の時代の行動は
発信することであり
表現することなのです。
それこそ、知っていることを
出しきって、投入しきることで
真空をつくることができ
その真空を自然に埋めることができます。
情報発信をする人が
増えていくことで
ありとあらゆる分野の教育を
拡大させることができ
今の時代の波動に合った歩みが
しやすくなっていきます。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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