【実行力で時代の波動に合わせる】

日常的スピリチュアル、安田です。

実行することで

波動の基準を

上げることができ

時代の波動に

合わせることができます。

どんなに時代の恩恵が

大きくなっても

私たちの実行は

必要なのです。

実行することで

物事は成されていくのです。

現実の実行というのは

大したことはできないのですが

小さな実行が

全てに連結されているのです。

実行はしてしまえば

取り消すことはできません。

実行した者勝ちであり

即断、即決、即実行の勢いで

歩んでいくことで

より波動の基準を

上げることができます。

実行がなかなかできない人は

学ぶ実行、瞑想、運動の

実行からしてみてください。

学びと瞑想と運動自体は

何の生産性もないのですが

自分の心霊基準を上げることで

生産性につながる実行が

できるようになります。

私たちの歩みには

波を起こすことができるのです。

現実的には

大したことは

できないのですが

小さな波を起こすことで

大きな波になっていくのです。

いつの時代でも実行する人が

時代の波動に合わせることが

できるのです。

ただ受け身でいても

時代の波動に合わせることができないので

主体的に歩むことが必要なのです。

時代の変化によって

環境が変化していくので

実行の方法も

変化していきます。

そして

求められることも

変化していくので

求められることを

実行するということです。

今の成熟時代で

求められていることは

感じられる体験が

求められています。

感じられる体験というのは

成長欲求であり

貢献欲求でもあるのです。

成長欲求も

貢献欲求も

努力をしなければ

満たすことができないのですが

努力ができるように

導かれる体験が

求められているのです。

なので、今の時代には

実行ができるようになる

教育が求められています。

実行ができないのは

教育されていないからです。

自分で自分を教育するのですが

自分を教育する方法が分からないので

自分教育ができないのです。

教育というのは

毎日の積み重ねが必要なのです。

一気に学んで

終わらせるのではなく

積み重ねていく

学びが必要なのです。

実行ができるようになれば

自分の波動の基準を

上げることができ

波動の基準を上げることで

時代の波動に合わせることが

できるようになります。

どんなにテクノロジーが発達しても

人の実行力は必要なのです。

より高度な実行力が

求められてくるので

より努力が必要なのです。

なぜなら

人にしかできないことが

求められてくるからです。

感じさせる境地は

人にしかできないことなので

感じさせるためには

より投入する努力が必要なのです。

ある意味、時代が進むことで

各分野の基準が上がるので

より努力が必要なのです。

テクノロジーの発達で

楽に歩むことができますが

楽をすることはできません。

いずれ何もしなくても

生きていけるようになりますが

「何もしない」という

苦痛に耐えられなくなります。

暇と孤独というのは

感じたくない感情なのですが

感じたくない感情によって

何かがやりたくなり

やりたいことが

見つかるのです。

実行力を身につけ

強化させることで

時代の波動に合わせることが

できるようになり

時代の恩恵を感じることが

できるようになります。

成熟時代だからこそ

より実行することを意識し

努力することを意識していくことで

新しい価値を生み出す歩みが

できるようになります。

今回も読んで頂きましてありがとうございました。

安田 悌