エクアドルの女性死亡誤認 アメリカでも複数件

記事
コラム
エクアドルの70代の女性が医師に死亡宣告をされ、その後お通夜の最中に生きているのが確認されたという出来事がありました。
その女性はすぐ病院に運ばれ、その後1週間生き続けたのです。

信じられない出来事ですが「亡くなったはずの人が生きていた」というエピソードは世界各国で報告されています。
アメリカでも少なくとも2件あり、いずれのケースも葬儀場で「故人」が生存しているのがわかったそうです。

死亡誤認されたご本人としてはたまったもんじゃないですが、医療技術が発展してきた現在でも生きている人を亡くなったと誤認してしまうことがあるのですね。
また、医師が「亡くなっている」と判断する状態から息を吹き返すことがあるのですから人体の不思議にも驚かされます。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す