自分が思う依存という言葉についてお話しします

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コラム
依存に悩んでいる方、そうでない方両方にお役にたてる記事を作れたらと思うので読んでいただけたら幸いです。

依存についてのブログを書こうか書かないか正直悩んでいたんです。
依存を治す出助けのサービスをしているのに、ブログを読んで依存が治ったらサービスを利用してくれる人がいなくなるのでは??と感じていたからです。

ただそれはたしかにデメリットかもしれませんがブログを書くことでメリットもあります。
ココナラって類似サービスが多くて「どのサービスを頼んでいいかわからない」「サービス内容の説明はときめいたが購入したらイメージと違った」
なんてことはありませんか?
一応サービス購入前にもダイレクトメッセージも送れますが、送ったら購入しなければ悪いんじゃないかと思い送れないかという方もいるかと思うんです。
なのでブログを読んでもらえたらイメージと違うっていうのはなるべくなくせるのでは?と思い書かせていただくことになりました。

自分の依存のブログを読んで依存が解決したら、他の依存解決サービスをしている方の営業妨害か?と思いましたが、ブログを読んで解決するならそこまで酷い依存じゃないということで、それでお金をもらうのも悪い感じもするんです。依存を治すには具体的な方法知ることも大事ですが「変わるためにするなにか」も同じくらい大事だと思っています。やめれるかどうかは、そのなにかを試せる人だけなんです。
万が一解決したという人がいたらダイレクトメッセージもらえればうれしく思います。

そこで本題にあった依存という言葉ですが、そもそも依存とは何か?と考えた場合に「時間を浪費する事」「お金を浪費する事」「またはその両方」
になるわけなんです。浪費は全くなくすには不可能ですし何もかも我慢したらそれはそれでストレスになります。
なら適正にコントロールして依存以外の事を見つけて人生を楽しむには?ということになります。

次回以降はどうしたら実際に依存をやめられるかスマホ依存や占い依存などテーマ別に書こうと思うので、取り扱ってほしいことや依存があれば言ってくれると嬉しいです。








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