多くの方が自己診断するたびに結果が違ったり
友達同士で診断してみると、自分と友達の診断結果が
違ってたりと正しく診断できないという声をよく聞きます。
自己診断が正しくできない理由として2つ挙げてみますね。
ひとつは
『自分を客観的にみられていない』ことがあると思います。
〜だといいな
こんな風にみられたい
という主観が入ってくると
自己診断を間違えてしまう可能性があります。
もうひとつは、
『色を正しく識別出来ていない』
例えば自己診断の問いで、あなたの瞳の色は…
赤みがかったブラウン?
黄色みがかったブラウン?
このような質問がありますが、比較対象するものがない場合
正しく色を自分で判別するのは難しいのです。
何人もの瞳の色を自分と比べる機会はあまりないので
何を基準に同じブラウンでも赤みなのか黄色みなのがわからなくなるのも
自己診断が正しくできない理由のひとつです。
自己診断で結果に納得できない場合、一度プロの診断を
受けてみてると自己診断で分からなかった部分が解決できますよ♪