先日2月の蛇窪神社の白蛇様ご挨拶に行ってきました。
今年は月に一度、お参りに行くようにしたいと思っているのですが、2月も何とかお伺いすることができました。
結構人がいらっしゃいましたよ。日曜日でしたしね。
さて我が家から蛇窪神社に行くときには、山手線に乗るのですが山手線異様に疲れません?
山手線は陰陽太極図だという説があるのですが、関係あるのかないのか・・・。
乗ると非常に疲れるんです。
疲れるということは、力を奪われているということ。
私たちが23区に行かないので、その土地になじんでいない。というのも大きいのかもしれませんが、一つの仮説が頭の中をぐるぐるしています。
東京23区とはそこにいる人たちの力を使って巨大な結界を張っているのでは?説。
23区には結界があると昔から言われていますが、それを維持する力は龍脈などではなく、そこにいる「人間たちの気」ではないのか。と感じたわけです。
私とパートナーは慣れない土地に行くと、まず80%の確率で気を吸い取られます。
私たちの気は土地にとって滋養強壮剤なんだよ。と昔言われたことがあります。
人間の気も土地の滋養強壮剤になりえるのではないでしょうか。
そういう術式を施したなら。
東京は色々な人の夢や生活を支えています。
たくさんの人たちから少しづつ気を集めて、東京を構築しているのだとしたら
「よく考えられてる結界だなあ」
と思ったりします。
東京って不思議な街ですよね