褒めの達人になる♪すぐ使えるコミュニケーション術

あなたは一日、何回人の事を褒めていますか？

コミュニケーションが上手な人は会話の中で『あなたに関心がある』ということをさりげなく伝えることが上手です。

関心がある、ということを

相手に気持ちよく伝えるために

さりげない『褒め』ワードを

会話の中に取り入れてみる事☆彡

ポイントを３つにまとめたので

興味のある方はぜひ読んでみてください♪

①本当に思って言っている

→褒めよう、好かれよう、

気分良くなってもらおう、

と考えるより、本心から出た言葉が

やっぱり一番うれしいもの。

グルメリポーターの方が本当においしい料理をレポートする時は『すっごく美味しい！！』としか言わなくなるのと似ています。あなたが仲良くなりたい人にはぜひ、あなたの本心で♪言葉をプレゼントしてください。

②上手な質問をする

→上手ですね！素敵ですね！というよりも、

『それ、どうやったんですか？』

『うまくやるコツを教えてもらえませんか』

『何がきっかけでそんなに上達したんですか』

など質問の中に褒めが隠されている

パターンです。

素敵ですね→ありがとう！で終わってしまう会話より、たくさんの事を教えてもらえるので、会話も弾みやすくなります♪

③〇〇さんもウワサしていましたよ。

→もしあなたの関心のある人についてよい評判を聞いたら、そのことについて本人に伝えてみるパターンです。一つ注意点は、その伝える相手と、噂していた方の関係性に問題がないかだけ確認しておけば間違いないかと思います。

まだ距離があるけれど、仲良くなりたい人と近づきたい時にぜひ活用してみてください♪

会話が弾むと

自然と人間関係も

あたたかいものに

なっていきます。

難しく考えるよりもあなたの本心で話すことが一番💕なのは忘れないようにしてくださいね。