自己紹介

ご覧いただきありがとうございます。

深谷　学です。

①ココナラでは名刺の作成サービス

②ランディングページ制作

のサービスを提供しています。

今回、④ものづくり補助金の事業計画書をお見せします

のサービスを追加しました。

名刺制作、ランディングページ、ものづくり補助金といろんなジャンルがごちゃ混ぜになっていて

「この人の本業はいったい何？」

ってなると思うので、私自身のプロフィール紹介をします。

1983年生まれ。東京の大学を卒業後に、生まれ育った福島県に戻り銀行員（地元の信金マン）として10年間勤務しました。2007年～2017年まで。

主に、法人融資をメインに業務に従事しました。

その後、地元のベンチャー企業「情報整備局」で１年間勤務。

ベンチャー企業とよく言いますがベンチャー企業とは

「革新的なアイデアや技術をもとにして、新しいサービスやビジネスを展開する企業」

です。

私が勤務した情報整備局も人々の暮らしが良くなる革新的なサービスを提供しておりましたが、なにせ小規模企業（代表とエンジニアの２人のみ）で、素晴らしい技術、サービスを持っているものの発信力、営業力が乏しい経営状態でした。

そこで、銀行員としての経験を活かし、営業マンとして１年間活動を行いました。情報整備局で提供しているサービスは行政向けの防災アプリです。

当初は行政に営業に行っても、アプリの素晴らしさは分かっていただいたものの、なかなか契約までには至りませんでした。

資金もそんなに余裕はありませんでした。

そこでなるべくお金をかけずに、企業とアプリをPRする方法は無いかと考えました。

福島県内には５９の市町村がありまして５９市町村すべての役所、役場に訪問し担当者の方にアプリをPRしましたが行政には予算というのがあるのですぐに契約という訳にはいきません。

その次に考えたのが、ビジネスコンテストに応募して賞を受賞すればPRなると考えました。

幸いなことに私自身、前職が銀行員で事業計画やビジネスプランにいくつも携わらせていただいてましたので、その経験を活かして書類を作ることが出来ます。

提供していたアプリが素晴らしいのはもちろんですが、その素晴らしさを文章で表現するとなると話は別です。

勤務した期間は１年間ですが、書類作成スキルを武器に、総務省や復興庁のビジネスコンテストをはじめとするビジコンに応募し、数々の賞を受賞することができました。

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受賞の一部を以下に記載。（こちらのブログにはリンクを貼ることができないですがネットで検索するとちゃんと出てきます。）

・復興庁　「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2019　優秀賞

・総務省　ICT地域活性化大賞2020　大賞／総務大臣賞

復興庁のコンテストでは２位、総務省のコンテストではなんと日本一になることができました。

そしてそのことが著名な方々に伝わり、なんと！アメックス副社長、ライブドア社長、弥生会計社長など数々の経歴を持つ平松さんの目にも留まり記事にしていただきました。

上の記事は2020年1月のフジサンケイビジネスアイ紙に掲載されました。

最後に少しだけ私について触れていただいてますｗ

（こちらもネットで検索すれば出てきます。）

そんな訳で事業計画書や補助金の策定スキルが少しだけあったので今回④に補助金申請書制作サービスを追加しました。他にも融資相談や資金繰り支援等のアドバイスもできます。

また、①～③のサービスやその他サービスについては大学卒業後から10年以上にわたり趣味で動画編集やイラストレーター、ホームページ作成などをやってきておりました。現在はその趣味がきっかけとなりIT業として開業しておりますのでそのサービスを出品させていただいております。

名刺制作やホームページ作成などはチームで動いていますので柔軟に対応できます。

責任は私が最後まで持ちますので安心してご相談ください。

簡単なプロフィール紹介の予定がだいぶ話は長くなってしまいました。

数多くのことを経験してきた分（失敗の数多数）、出品サービスのジャンルはごちゃごちゃですがしっかり対応させていただきます。

ご縁がございましたらよろしくお願いいたします。