【自己紹介】生贄(いけにえ)だった私の前世💜

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占い

愛侑@タロットカードリーディング
です。

連日、たくさんのお問い合わせと
鑑定のご依頼、
ありがとうございます!!

鑑定をしていると
ご依頼くださるお客様の人生に
触れることができるのは、
私の魂の喜びでして。。。。
特に私に
ご相談くださるココナラのお客様は
レベルが高くて、
私、変にテンションが
高くなってしまっていたら、
そして、
もしも私の未熟な主観的な
受け入れ難い発言があったとしたら、
ほんとうに申し訳ございません。。。

ご不安な
いたたまれないお気持ちを
時間で幸運が届く場合などの、
今すぐどうにかして
差し上げられないときは、
愛侑は、
辛くて仕方ないこともあります。

でも、いつも心からの感謝と
ご縁をいただいた感激と
そして、
ひとり残らず満たされる愛を
得られることに
確信を持ちつつ、
リーディングさせていただいております!!

そして、意識的に、
ご相談者様を
勇者としてみること
幸運の女神として
見ることで、
それが実現するという
白魔術をかけておりますので、
回を重ねるごとに
効いて来ます。
ご安心くださいますように。

どうか、ご自分の本当の魂の力を
感じながら、
お待ちくださいますように。

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さて、今日は、
自己紹介を兼ねまして、
私の魔女性の覚醒のきっかけともなった
前世療法で、
生贄(いけにえ)だった頃のことを
思い出したことの話です。
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この過去生では、
私は、ある小さな村に
生贄(いけにえ)として生まれました。

生贄(いけにえ)として育てられたので、
情がうつらないようにと
誰とも親しくならず、
家族知らずに、
人とは一定の距離を保ちながら
育ちます。

そして、
ついに生贄(いけにえ)に最適な
純真無垢な少女として育ったある日、
奥深い森の大きな岩の祭壇に
差し出されます。

そこには別々の村から来た
同様の少女がいて、
お互いに知らない3人で、
岩の上に座って、
3晩ほど過ごします。

お互いに言葉を交わしてはいけなくて、
別々の方向を向いて、
白い布を巻いたような衣装を着て、
ずっと黙って座っていました。

ぼっ〜と、高い岩の上に座ったままで、
遠くの景色を見ていました。

なぜか、怖いという感情はわかなくて、
ただただ、役目を果たし、
無感情のまま過ごしました。

動物に食べられなければ、
朝になって、すっと立ち上がり、
今度は、
遠くの村に、
3人それぞれに、
旅立って、
偶然たどり着いた村で、
シャーマンとして
村に尽くすという役割を果たします。

辿り着いた村では、
生まれ育った村では
シャーマンという役割を
与えてもらえて、
そして、村人に尽くせるという
これまでにない喜びを
得られました。

最後は、村人に感謝されながら、
何人もに囲まれて、
静かに布団の上で、亡くなりました。
若く綺麗なままでした。

それは、愛する人も子供もおらず、
それを不満にも思わない人生でした。


無感情に育った幼少期、

生贄(いけにえ)として自分を
捨てた少女時代、

シャーマンとして
村人にただただ尽くす喜びの
味わえた人生の終盤


この過去生を思い出した時、
なんとも言えない感動で、
涙が止まりませんでした。

ああ、どんな人生も
なんて感動的なんだろうと。。。

そして、
想像を絶する過酷な人生だったはずなのに、
記憶として蘇るのは、
心の痛みだけ。。。

肉体の痛みの記憶は、
私の場合には、回想中、
蘇っては来ませんでした。


他にもたくさんの
過去生を経験していて、
どれも現代から見ると
未熟で、苦しくて、
不完全なものですが、
その1つずつの生から、
1つずつ、
今の感情をもらっていました。

もらっていた感情を
成熟させて、
昇華させるための
チャレンジを
今世、やりに来たことを、
たくさん思い出した
前世療法修行期間でした。


今日もありがとうございました!!
読んでくださった皆様に、
素敵な魔法がかかりますように。

そして、
今、
与えられているとびっきりの魔法を
喜びで受け取ります。           

                     愛侑
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