ひよこの現実逃避 Vol.2
おはようございます。先程まで作業しておりまして夜更かししてしまい逆に目がバキバキになってしまったひよこです。今日はココナラの募集案件に応募しつつゲーム用のBGMを制作していました。バキバキついでにブログでも書こうかのう・・・・テーマは決めずに書き始める。それがひよこ。大変だった案件今日はこれについて書きましょうかね。音楽制作の依頼を受けたことがある方は遭遇した事あるかと思います。初めて大変と感じた案件はとある曲の伴奏のMIDIデータをパラで作って欲しいという内容でした。やった事ないジャンルの挑戦でしたが秒で「デキマシュ!!」と答えました。そして制作開始してみたらこれがもう大変オブ大変。何が大変だったかというと、とても古い曲で参考音源の音質が非常に悪かったのです。しかもモノラルだった。耳がもげるくらい聴き込んだ結果15種類の音が確認できました。(実際にはドラムもパラ出ししたので30弱くらい)カラオケ音源作成に近いですね。この作業を通してカラオケ職人さんは本当に神だなと感じました。まず楽器の種類を聞き分けた後1ずつ打ち込んでいくのですが、いざ全て打ち込んで一斉に再生みると音が、自分の持っている音源では全く違う感じになってしまう、、、、なんかしょぼい、、、ガビガビのモノラル音源に負けてる、、、だと、、、???悔しすぎる、、、、目的はMIDIデータの納品なのでここまでで仕事は済んでいるのですがどうしても納得できない、、、、「このMIDI達、がっちゃんこして音割り当てたらこうなりまっせ!」という音源を納品の際に付属するつもりだったのでそれがしょぼいとなんか嫌じゃないですか。E?これほんま
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